2005年12月31日

Luminous Orange / Drop You Vivid Colours を聴いた。

Luminous orange / Drop You Vivid Colours

正真正銘、これが本年最後のお買い物です(汗)。あちこちでジャパニーズ・シューゲイザーの両頭みたいな感じで Coaltar Of The Deepers と並べて書かれているのを読むにつけ、ディーパーズ好きなら聴くしかないと思ったのでした。

なるほど、これはシューゲイザーサウンドの王道です。My Bloody Valentine や 初期の Lush を想起させるに十分ですし、曲によっては Portable Rock を思い出したりもします。Luminous Orange の作品はこれしか聴いてませんが、きっと狙ってやってるのでしょうね。

音だけを無心に聴いている分には、けっこう気に入りました。4曲で元 Number Girl のアヒト・イナザワが叩いているのもポイント高いし、録音もかなりいいです。しかし、まるで落とし前を付けようとしているかのように、ここまで90年代的なアルバムを2002年に作った意図がよく分かりません。音楽はジャンルやスタイルにこだわるほど、つまらなくなるのが世の常ですから。次作を聴いて初めて、この作品の位置付けがはっきりするのかもしれません。期待してます。

posted by 141F at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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