2009年02月26日

打鍵数=負担度ではないと主張してみる。(2)

具体的な数字を代入して負担係数がどんな感じなのか探ってみましたが、そう簡単には問屋が卸してくれません。

1万字のかなを入力する場合の打鍵数
10万字サンプルについて

数値のベースは上記 kouy さんとこの記事と、いつもの10万字サンプルをミックスしたものです。厳密には正確な数値ではありませんが、アバウトな比較を行うには十分でしょう。


打鍵数 打鍵率 負担係数 左手の
倍率
1万字を打鍵した時の負担度
s fL fR k m s*fL*k*m s*fR*k
小梅配列 10,000 44% 56% 1.3 2.0 11,440 7,280 18,720
Nicola 10,000 51% 49% 1.3 2.0 13,260 6,370 19,630
飛鳥配列 10,000 38% 62% 1.4 2.0 10,640 8,680 19,320
月 2-263 13,726 47% 53% 1.0 2.0 12,479 7,036 19,516
下駄配列 9,672 48% 52% 1.3 2.0 12,071 6,538 18,609
  1. 「利き手ではない手=左手の打鍵負担」が各配列でほぼ等しくなる。
  2. 「打鍵負担の左右計」が各配列でほぼ等しくなる。

上記二つの両立を目標に「負担係数 k」と「左手の倍率 m」にいろいろな数値を代入してみましたが、現状では未達成です。数式を見直さないとダメだろうとは思うものの、今のところは解決策が浮かんできません。

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posted by 141F at 01:41| Comment(0) | TrackBack(1) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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利き手と左右別の打鍵頻度の関係を再考する
Excerpt: やり残していた宿題を一つ片付けます。今さら感が無きにしも非ずですが、しばしお付き合いください。
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