2006年01月20日

サクラ散り、田は実らず。

コニカミノルタ、カメラ/フォト事業を3月で終了 (デジカメWatch)

コニカミノルタは19日、カメラ事業およびフォト事業を3月31日で終了すると発表した。

あうあう、私の貢ぎ方が足りなかったせいでつか orz 。デジカメの次期主力機種はコニカミノルタから選ぼうと考えていたこともあって、ショックでかいです。ということで、しばし思い出に浸ります。

コニカといえばピッカリコニカ、ジャスピンコニカ、ビッグミニ、ヘキサー辺りを掲げる人が多いと思いますが、私がコニカを意識したのは一眼レフの FS-1 が最初でした。スーパーカーの一大ブームを作った『サーキットの狼』の主人公をキャラに据えて、少年漫画誌にも広告を出してました。「いつかは一眼レフ」と刷り込んでくれたのは、間違いなくコニカでした。

ミノルタは、宮崎美子を抜擢した X-700 も思い出深いですが、やはり α-7000 の衝撃に止めを刺します。Nikon FE2 を買った直後だったこともあって、悔しさ倍増でした(笑)。その後、何世代かを経た α-507si を購入することになるわけですが、AEAF も極めて正確で、私の用途では "銀塩カメラの最終形" と呼んで差し支えないカメラでした。

コニカとミノルタが合併した時は、これで磐石だなと、いちユーザとしてはむしろ安堵感を覚えました。KONICA MINOLTA のくどいロゴだけは、どうにかならんのかと思いましたけど。今回の同社の決断は、断腸の思いで下されたものだと思います。もしもコニカとミノルタがお互いに違う相手と合併していたなら、写真関連事業から撤退するような事態には追い込まれなかったのではなかろうかと、今さらながら夢想します。合掌。

Sony から出てくるというミノルタ A マウントのデジイチを、静かに待ちますか。

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posted by 141F at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | photo / camera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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