2009年06月16日

「親指シフト系新配列の作者」という立場。

まずは絶賛放置中で申し訳ない。忙しいとかいうのは大した理由ではなくて、とにかく書きたいと思わなかった。書きたいという衝動に駆られなかった。そういう時は無理をしないのが一番だと、私は信じています。

で、タイトルなんですが、これほど割に合わないポジションはないよなと、しみじみ思うわけで。肉体的には左手(=非利き手)の人差指の関節を何度も痛めて、精神的にも Nicola オウムに何度も突かれ、飛鳥ワニからも執拗に噛み付かれ続けて、端から見てもホントに報われない。蜂鳥配列はともかくとしても、さら配列と翡翠配列は思い半ばにして鬼籍に入られてしまったのでしょうか。かえであすか配列と小梅配列は、これからも耐えていくしかないのでしょうね。

小梅配列の作者という立場も含めて、私ができること、私のやるべきことは、

  1. 小梅配列を完成させること。
  2. 小梅配列を含めて、親指シフト各配列の特徴を正しく説明すること。

この2点に尽きます。親指シフトの間口・裾野・理解を広げることで、親指シフトというシフト方式が使える環境が少しでも延命できるなら、私は努力を惜しみません。

ということで、本日の疑問です。

  • スペースキーは利き手で打鍵する?それとも非利き手で?
  • その理由は?

「親指」キーが独立した Nicola 専用キーボードを使っている方は右手と答えるでしょうが、親指シフトユーザーではない方も含めてどっちが多いんでしょうね。データがどこかに存在したりするんでしょうか。

ラベル:親指シフト
posted by 141F at 02:23| Comment(6) | TrackBack(0) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
英文タイプ時には,スペースキーの打鍵は利き手か非利き手かというはあまり関係なく,ほぼ均等に両手で打鍵します。単語の最後の文字が右手の場合は左手でスペースキーを打鍵し,単語の最後の文字が左手の場合は右手でスペースキーを打鍵する傾向です。英文タイプの先生曰く,こうして打鍵すると疲れが少ないとのことでした。
日本語入力時には,段落の先頭に1マス空ける以外,スペースキーを打鍵する機会ははほとんど無いのであまり気にしません。でも,日本語/英文混在の文章を書くときには,スペースキーは中央にある方がありがたいと思います。
Posted by azuki at 2009年06月16日 15:26
英文やなにがしかのコードを書く時は、私も仰せの通り、直前の打鍵と交互打鍵になる手で[スペース]キーを打鍵しているみたいです。ということは、[スペース]キーは左右どちらかの手で打つのだと事前に決めずに、どちらでも打てるようにしておくのがベストだと言えるでしょう。

親指ひゅんQが、IME オフ時に[変換]キーまたは[無変換]キーの打鍵で「空白」が出力できるように設定できるのは、こういう時に本当に便利で手放せません。

それでは IME オンの時、日本語を入力する時は[スペース]キーをどちらの手で打鍵するか。人によって千差万別というのが正解な気もしますが、仮説を一つ立てます。

・IME が頻繁に求める「変換/次候補」という動作は、右手(利き手)で行う。

だから、

・「変換/次候補」を[スペース]キーに割り当てている人は、[スペース]キーを右手(利き手)で打鍵する。
・「変換/次候補」を[変換]キーに割り当てている人は、[スペース]キーを左手(非利き手)で打鍵する。

私自身は[変換]キーで「変換/次候補」するので、[スペース]キーは左手(非利き手)で打鍵します。さらに言えば、メーラーでメールを読む時は、左手の[スペース]キーで次々と読み進んでいって、右手はマウス操作に使います。でもおそらく、[スペース]キーで「変換/次候補」な人の方が多数派な気がします。
Posted by 141F at 2009年06月17日 00:31
スペースをどの指で打鍵するかのデータですが、

「タイパー達への100の質問」
http://gori.s22.xrea.com/x/100answers/
Q67:スペースはどっちの手の何指?

というものがあります。参考までに。
上から100人ほど見てみたところ、やはりどっちもありという感じです。1割弱の人が両手とも使うという回答。人差し指という回答もちらほら。
Posted by kouy at 2009年06月18日 00:56
生データは厄介ですね。1行分も読み進まないうちに挫折してしまいました(汗)。時間がある時に再チャレンジします。ご紹介ありがとうございました。
Posted by 141F at 2009年06月19日 01:21
 すっかり流行?に乗り遅れた、相沢かえでです。
 ほんの数年前までは、普通に「右親指で」スペースキーを打って変換していた……と思い込んでいたのですが、この記事を拝見して、キーボードをじっくり見て、いざ打ってみて驚きました。
 ……私はいつの間にか、「たまに左親指でも、スペースキーを押して変換していた」らしく。
 英文打ちのそれよりは、左親指の使用頻度が低目みたいです……が、比較的それに似たタイミングで打つときがあるようです。

 #変換キーと無変換キーの機能を潰して「親指シフト専用キー」にしていることが、もしかすると影響している……のかも?
Posted by 相沢かえで at 2009年06月20日 00:23
専用キーボード=親指専用キーと決別してから15年くらい経っているので、感触どころか存在すらすっかり忘れてしまいました(汗)。左右両方の手で「変換/次候補」を行うのは、少しでも楽しようとする人間の生理からして、当然の行動でしょうね。
Posted by 141F at 2009年06月20日 01:51
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック