2006年02月15日

どの指で変換を確定するか

致命的欠陥 (コデラノブログ)

日本語入力においては、変換を確定する動作を必ず行なわなければならないために、英文を打つよりもReturnキーを押す回数は格段に多いはずだ。ここが失敗するのであれば、そりゃ入力が遅くなるに決まっている。

そもそも、「変換を小指で確定する」ことにこだわる理由が分かりません。いたいけな小指を酷使するよりも、もっと強い指を使い倒す方が理にかなっていると思いますが。それとほら、手元に遊んでいるキーがありませんか?(笑)。

変換から確定に至る一連の動作を、私は次のようにキーカスタマイズして使っています。

  • 「変換」キーで変換/次候補
  • 「スペース」キーで注目文節右
  • 「無変換」キーで全確定

上記は懐かしの松茸のデフォルトのキー定義を、そのまま引きずったものです。誤変換の訂正も含めて、ホームポジションをほぼ崩さずに入力→変換→確定できます。日本語の入力中に「Enter」キーを使うことは、改行以外ではまずありません。

キーカスタマイズは確かに面倒ですし、上記の設定をそのまま使えと押し付けるつもりもありません。ただし、ほんのちょっと工夫するだけで飛躍的に便利=楽になるのは事実です。

今どきの IME でもキー定義を VJE に設定するだけで、「無変換」キーで全確定ができるようになります。少しでいいから試してみてください。たとえ肌が合わなかったとしても、簡単に元に戻せます。

以上、「親指確定の勧め」でした。

posted by 141F at 02:04| Comment(0) | TrackBack(1) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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無確定のすすめ
Excerpt: 小指というのは薬指の第一関節くらいまでの長さがあるのが通常らしいです。私の場合、
Weblog: リリアン萌え日記。
Tracked: 2006-02-24 18:33