2010年10月26日

デスクトップオーディオ増強計画(1)

長崎屋で 2,480 円で買った PB ヘッドフォンから始まった私のヘッドフォン生活史上、現在の環境が最もいい音で鳴っていると断言できます。特に打ち込み系が気持ちよくって、Depeche Mode を中心に聴き直しては酔っています。

デスクトップオーディオを増強するにあたって、発端となった NuForce Icon uDAC2 について、印象をまとめておきましょう。試聴環境は以下のように微妙に変わりました。

試聴環境。

ソース
mp3 / 196kbps (一部 128kbps)/ ジョイントステレオ
OS
Windows Vista Home Premium SP2 32bit
プレイヤー
foobar2000 v1.1
出力デバイス
WASAPI USB
USB-DAC
NuForce Icon uDAC2 (セルフパワー USB ハブに接続)
アクティブスピーカー
Onkyo GX-70AX(W)
ヘッドフォン
Victor HA-FXC51-R

NuForce Icon uDAC2 の印象。

  • 打ち込み系のキラキラした高音が気持ちいい。
  • エレクトリックギターは金属弦が鳴っている。
  • パーカッシブな音が歯切れいい。これも金属の音がする。
  • ドラムスを叩く皮の音がする。楽器の素材の違いをちゃんと表現できる。
  • ベースの音程が分かりやすい。
  • ガツンと来る力強さ、ゴリゴリしたインパクトはない。
  • 艶やかさや暑苦しさ、絶望や諦観などの色味や感情表現とは距離がある。薄味。
  • 総じて無機質系サウンド。モニター系と言っていい。
  • cool > hot
  • シンセサイザー > オルガン
  • natural > beauty
  • dry > wet
  • 塩味 > 醤油味 > 味噌味 > とんこつ味 > ソース味
  • あっさり > こってり
  • ドンシャリ系のインターコネクトは合わない。音がきつくなる。
  • USB ケーブルを変えると音が変わる。
  • PC 直結のバスパワー駆動よりも、セルフパワーの USB ハブに繋いだ方が、音に余裕が出る。キンキンしない。
  • 奥に広がる > 前に出てくる

あくまでも私個人の感想です。ヘッドフォン (Victor HA-FXC51) で聴いた方がよりモニター調で、スピーカー (Onkyo GX-70AX) ではキラキラした感じが薄れるものの、色乗りはまだマシなように聞こえます。

ここから始まる。

私の好みからすると、もう少し艶っぽい感じが欲しい。甘さや苦さも欲しいし、ゴリ押しする強さも欲しい。

メインシステムの場合は、まずは音の出口たるスピーカーありきで他のシステムを選びましたが、デスクトップオーディオ選びの今回は音の入口となる USB-DAC ありき。ということは、スピーカーやヘッドフォンに濃ゆい系を持ってくるのが正解、となるのか否か??

次回に続きます。

タグ:PC audio
posted by 141F at 02:12| Comment(0) | TrackBack(1) | audio visual | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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デスクトップオーディオ増強計画(2)
Excerpt: 私のデスクトップオーディオシステムは、こんな感じにまとまりました。
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