2012年05月07日

拗音の入力方法をもう一度考える

2.0.0 版を出したばかりで、小出しにするなと怒られそうですが、一区切りがついてホッとすると頭が切り替わるのか、新たな疑問が浮かび上がってきたりします。またしばし、お付き合いください。

  • qwerty ローマ字で3ストローク以内の拗音は、蜂蜜小梅配列でも拡張定義で打てるようにしたい。
  • 出現率はたった 0.02% とはいえ、打ちづらい3キー同時打鍵を使わずに済む方法はないだろうか。

この2つの命題を満たす答えは、おそらく「片手清濁拗同置」にあると思われます。

拡張定義で入力したい拗音一覧

行↓が1文字目、列→が2文字目の表にまとめます。



うぃ
うぇ うぉ



ヴぁ ヴぃ
ヴぇ ヴぉ
ヴゅ




きぇ
きゃ きゅ きょ



ぎぇ
ぎゃ ぎゅ ぎょ
くぁ くぃ
くぇ くぉ


くゎ
ぐぁ ぐぃ
ぐぇ ぐぉ


ぐゎ



しぇ
しゃ しゅ しょ



じぇ
じゃ じゅ じょ



ちぇ
ちゃ ちゅ ちょ



ぢぇ
ぢゃ ぢゅ ぢょ
つぁ つぃ
つぇ つぉ




てぃ



てゅ


でぃ



でゅ



とぅ







どぅ










にゃ にゅ にょ





ひゃ ひゅ ひょ





びゃ びゅ びょ





ぴゃ ぴゅ ぴょ





みゃ みゅ みょ





りゃ りゅ りょ

この表をちょっと圧縮します。


ぁゃ ぅゅ ぉょ

うぃ
うぇ うぉ
ヴぁ ヴぃ ヴゅ ヴぇ ヴぉ
きゃ
きゅ きぇ きょ
ぎゃ
ぎゅ ぎぇ ぎょ
くぁ くぃ
くぇ くぉ くゎ
ぐぁ ぐぃ
ぐぇ ぐぉ ぐゎ
しゃ
しゅ しぇ しょ
じゃ
じゅ じぇ じょ
ちゃ
ちゅ ちぇ ちょ
ぢゃ
ぢゅ ぢぇ ぢょ
つぁ つぃ
つぇ つぉ

てぃ てゅ



でぃ でゅ




とぅ




どぅ


にゃ
にゅ
にょ
ひゃ
ひゅ
ひょ
びゃ
びゅ
びょ
ぴゃ
ぴゅ
ぴょ
みゃ
みゅ
みょ
りゃ
りゅ
りょ

これを片手清濁拗同置に落とし込みます。

拡張定義 試案その1

拡張定義 試案その1

母音側が左右対称で分かりやすそうに見えますが、例えば「ふゅ」と「じょ」の定義が同じ[CL]だったりして、要件を満たしません。

拡張定義 試案その2

拡張定義 試案その2

左右をまとめてみましたが、清濁拗同置と呼ぶには例外だらけで、とっさに使い分けられる気がしません。

本日はここまで

妙案がないものか、宿題とします。

posted by 141F at 01:31| Comment(0) | TrackBack(1) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/268799240
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

拗音の入力方法をもう一度考える(2)
Excerpt: 今日も蜂蜜小梅配列の拡張定義について考えます。克服すべき課題は以下の3つ。
Weblog: Weblog 61℃
Tracked: 2012-05-13 00:51