2006年12月29日

Qと@の句読点。

小梅は Nicola 互換で Q@ に句読点を置いています。

言及

年末にあたり四大?親指シフト配列を総括する!(飛鳥カナ配列の作者のRayがうだうだ長いのを書く予定のブログ)

カナの分類を優先した規則のため、打ち易いキーが余ったからでしょうが、「ね」に,表とは、贅沢なことです。

(中略)

また、句読点も打ち易い位置とは言えませんがQP、(Pは後にニコラ配列になったとき、打ち易い@に変更)の表に乗りました。

Nicola 流に骨の髄まで染まってしまうと、まったく違う意見を持つようになります。

配列作者の立場からすると、打ちづらい Q@ に高頻度なカナは置けません。しかし、その次の打鍵のことを考えなくてもいい句読点だったら、頻度が高くてもそこに置くことができます。

  1. Q@ に指をえいやと伸ばして句読点を打ち込む。
  2. 一呼吸休み。

カナではない句読点だからこそ、こういう芸当が許されるのです。

そして、空いた ,. にはカナが置けます。打ちづらい Q@ を回避して、打ちやすい ,. にカナをより多く配置できるのです。

Nicola は下段を嫌ったので低頻度な「ね」や「ほ」が表に出ていますが、小梅は に「う」を置いたほか、「すられ」と中頻度のカナを右手下段の表に並べました。

  • カナを打ちやすいキーに優先的に配置する。
  • 句読点は無シフトで打ちたい。

この矛盾を両立できるのが、Nicola 流の Q@ 句読点なのです。

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posted by 141F at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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