2013年01月17日

やまぶきRで始める蜂蜜小梅配列

以下の投稿へのリプライです。YAHOO! JAPAN ID は公開していないので、こちらで回答します。

キーボード配列エミュレータ「やまぶきR」を使って「蜂蜜小梅配列」を試してみたい...

「やまぶきR」を使って「蜂蜜小梅配列」を試してみたいのです。 ですが、別にダウンロードした蜂蜜小梅配列の「やまぶきR用配列定義」を「配列定義ファイル(layoutフォルダー)」に納める方法が分かりません。さっぱりです。 「.yab」という拡張子も全然理解できていません。 どなたか詳しい方、設定手順を ご教授願えないでしょうか。 OSはWindows 7です。よろしくお願いいたします。

上記リンク先の記事は削除済でした。キャッシュから全文転載します。

蜂蜜小梅配列の反響の大きさが小梅配列のそれとは比べ物にならないことを、日々痛感しています。そして裾野が広がるということは、「コピペして使ってください」では済まされないことを思い知らされました。

Windows 8 で Internet Explorer 10 とメモ帳を使うケースを例にとって説明します。OS によって異なる部分は、適宜読み替えてください。

目次

  1. やまぶきR のダウンロードとインストール
  2. フォルダオプションを変更して、拡張子を表示する
  3. ショートカットの作成
  4. 蜂蜜小梅配列の配列定義を保存する
  5. やまぶきR の実行と設定
  6. 実際に使ってみましょう

「フォルダオプションを変更して、拡張子を表示する」の項目を加筆しました。 「ショートカットの作成」「実際に使ってみましょう」の項目を加筆しました。

この記事のコメント欄でのやり取りが刺激となって、いくつかの項目を追加したり、加筆訂正を行っています。

やまぶきR のダウンロードとインストール

やまぷきR の公式サイト やまぶき作ってます から、やまぶきR をダウンロードします。特に理由がない限り、最新版をダウンロードしてください。

やまぶきR をダウンロード

ダウンロードが終了したら、「ツール」メニューから「ダウンロードの表示」をクリックします。

ダウンロードを表示

yamabuki... .zip を選択し、「ファイルを開く」ボタンをクリックします。

ダウンロードの表示

「展開」メニューから「すべてのファイルを展開」ボタンをクリックします。

ダウンロードファイルの表示

展開先を C:¥Program Files フォルダに設定して、「展開」ボタンをクリックします。

圧縮フォルダの展開

圧縮ファイルの展開の仕方は OS によって異なりますが、要は Program Files フォルダの直下に

  • C:¥Program Files¥yamabuki_r

を作成し、そこに圧縮ファイルの中身をすべてコピーすれば、インストール終了です。

フォルダオプションを変更して、拡張子を表示する

やまぷきR がインストールされたフォルダを、エクスプローラで表示します。

拡張子の表示なし

このように yamabuki_r とだけ表示されて、各ファイルの拡張子が読み取れない場合は、エクスプローラのフォルダオプションを変更します。yamabuki_r.exe 等と拡張子が既に表示されている場合は、この項目をスキップしてください。

表示メニューをクリック

「表示」メニューをクリックし、さらに「オプション」ボタンをクリックします。

オプションをクリック

フォルダーオプションが表示されます。

フォルダーオプションが表示

続いて「表示」タブをクリックします。

表示タブをクリック

「詳細設定」のウインドウを下にスクロールします。

詳細設定をスクロール

「登録されている拡張子は表示しない」のチェックボックスを外します。

チェックボックスを外す

最後に「OK」ボタンを押してフォルダーオプションを終了します。ご覧のようにエクスプローラで拡張子が表示されるようになりました。

拡張子が表示される

ここで加えた変更は、エクスプローラで表示されるすべてのフォルダに適用されます。

ショートカットの作成

yamabuki_r.exe を右クリックして、「ショートカットの作成」をクリックします。作成されたショートカットをスタートアップフォルダやスタートメニュー、クイック起動等に登録すると、yamabuki_r.exe を手軽に起動できるようになり便利です。

ショートカットの作成

ショートカットが作成される場所や、スタートアップフォルダ等への登録方法は、OS によって異なります。

ショートカットを右クリックしてプロパティを表示し、互換性タブで「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックします。

ショートカットのプロパティ

「OK」ボタンを押して終了します。

蜂蜜小梅配列の配列定義を保存する

蜂蜜小梅配列 >> 配列定義のダウンロード のページで、やまぶきR 用の配列定義をクリックして開きます。

配列定義の表示

ブラウザの「編集」メニューから、「すべて選択」をクリックします。配列定義が反転して表示されます。

「編集メニュー」→「すべて選択」

再び「編集」メニューから「コピー」をクリックします。

「編集メニュー」→「コピー」

メモ帳を「管理者として実行」します(*)。「管理者として実行」する方法が分からない場合は、通常の方法でメモ帳を実行しても大丈夫です。

スタートメニューからメモ帳を右クリックし、表示されたコンテキストメニューから「管理者として実行」をクリックします。

メモ帳の「編集」メニューから「貼り付け」をクリックします。

メモ帳を起動して「貼り付け」

ブラウザに表示された「配列定義」がメモ帳に貼り付けられたら、「ファイル」メニューから「名前を付けて保存」をクリックします。

「名前を付けて保存」

先ほど「やまぶきR」を保存したフォルダのサブフォルダ layout を選択します。

  • C:¥Program Files¥yamabuki_r1.8.1¥layout

数字部分はヴァージョンによって異なります。

ファイル名に「蜂蜜小梅.yab」と入力します。文字コードを「unicode」に設定してから「保存」ボタンをクリックします。

「蜂蜜小梅.yab」で保存

メモ帳を「管理者として実行」できなかった場合は、デスクトップに「蜂蜜小梅.yab」を保存してから、

  • C:¥Program Files¥yamabuki_r1.8.1¥layout

数字部分はヴァージョンによって異なります。

にコピーしてください。

やまぶきR の実行と設定

先ほど作成したショートカットを利用して、やまぶきR(yamabuki_r.exe) を実行します。Vista 以降の OS ではユーザアカウント制御が働くので、Windows 8 の場合は「詳細情報」をクリックして「実行」します。

Windows による保護

実行

やまぶきR が起動すると、タスクバーまたはタスクトレイにアイコンが格納されます。アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「設定」をクリックします。

タスクバーのアイコン

「配列」タブが表示されるので、配列定義ファイル横のボタンをクリックします。

やまぶきR 設定初期画面

layout フォルダを下にスクロールして、一番下にある「蜂蜜小梅.yab」をクリックして開きます。

蜂蜜小梅.yab を選択

「適用」ボタンをクリックすると、蜂蜜小梅配列で入力することができます。

蜂蜜小梅.yab を指定

続いて「親指シフト」タブで、

左親指シフトキー
「Space」を選択
「連続シフト」のチェックを外す
右親指シフトキー
「変換」を選択
「連続シフト」のチェックを外す

と設定してください。

「左親指」キーは[スペース]キーを推奨

[スペース]キーが「左親指」キーであることが、蜂蜜小梅配列を使う上での大前提となっています。また、蜂蜜小梅配列で親指シフトキーの連続シフトを利用した場合、健康を害する恐れがあります。ご注意ください。

[OK]ボタンを押して、やまぶきR の設定を終了します。

実際に使ってみましょう

再びメモ帳を呼び出して、[L]キーを右手薬指で単独打鍵します。単独打鍵は無シフトの打鍵となって、「し」が入力されます。

[L]キー単独打鍵で「し」を入力

次に[L]キーと[変換]キーを、右手薬指と右手親指で同時打鍵します。やまぶきR の設定で[変換]キーを「右親指」キーに指定しているので、右シフトの打鍵となって、「り」が入力されます。

「右親指」キー×[L]キーの同時打鍵で「り」を入力

続いて[L]キーと[スペース]キーを、右手薬指と左手親指で同時打鍵します。やまぶきR の設定で[スペース]キーを「左親指」キーに指定しているので、左シフトの打鍵となって、「じ」が入力されます。

「左親指」キー×[L]キーの同時打鍵で「じ」を入力

小指シフトキーを押しながら[L]キーを打鍵すると、小指シフトの入力となって、「L」が入力されます。小指シフトキーは、特に変更しない限り、左右の[Shift]キーが該当します。

小指シフト+[L]キーで「L」を入力

[D]キーと[L]キーを左手中指と右手薬指で同時打鍵すると、文字キー同時シフトの打鍵となって、「しょ」が入力されます。

[D]キー×[L]キーの同時打鍵で「しょ」を入力

正しく入力できていますか? 親指キーとの同時打鍵がうまく入力できない場合は、やまぶきR の設定画面で、「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」のスライドバーを調整して、数値を増やしたり減らしたりしながら、自分に最適な設定値を見つけてください。

「左親指」キーは[スペース]キーを推奨

さあ、やまぶきRで蜂蜜小梅配列を始めましょう。

posted by 141F at 03:08| Comment(20) | TrackBack(0) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「Yahoo!知恵袋」と「教えてgoo」に質問を送った者です。

画像付きの親切な回答をいただきまして、誠にありがとうございました。

開発者である貴方様の誠実な取り組みに 本当に感謝しております。

これで無事に 蜂蜜小梅配列の練習を始められます。

寒い日が続きますが、お風邪など引きませぬよう お祈り申し上げます。
Posted by Noda Kazuya at 2013年01月17日 21:27
お世話になります
d2eです

やまぶきRで始める蜂蜜小梅配列
手順通りにしたつもりなのですが配置定義を「yabファイル」で保存できません
くぐって調べてみたのですが、有効な手立てが見つからず難儀しております

助けていただけませんか
Posted by d2e at 2013年08月08日 22:02
えーと、どこの段階でどんな風に失敗しているのか、どういう
症状が出ているとか、エラーメッセージが出ているなら、具体
的に教えてください。

あるいは、

エクスプローラ>表示メニュー>ファイル名の拡張子を表示

にチェックを入れたら、期待通りの動作になりませんか?
Posted by 141F at 2013年08月08日 22:38
ブログ拝見しました。予想通り、拡張子を表示しない設定が邪魔しているようですね。

(1)上にコメントしたように、拡張子を表示するよう、エクスプローラの設定を変更する
(2)「蜂蜜小梅.yab」と名付けて保存したはずが、拡張子が自動補完されて「蜂蜜小梅.yab.txt」となっているファイルを見付ける
(3)ファイル名の末尾「.txt」を削除して、「蜂蜜小梅.yab」にリネームする

これで配列定義ファイル「蜂蜜小梅.yab」が読み込めると思います。

あるいは、配列定義ファイルの読み込みダイヤログで、「蜂蜜小梅.yab.txt」と直接指定しても読めるかも。
Posted by 141F at 2013年08月09日 23:15
お騒がせしております
d2eです

必死でパニッてました
質問は要点をまとめて、相手にわかりやすく、具体的にですよね
駆け込み寺みたいで申し訳ないです
なんとか、運用できそうです
http://onelife-oneway.com/2013/08/12/2727/

9日の夕方に上記方法で何とかなったのですが、
出かける用事があったため、報告遅れました
ご対応、ありがとうございます
自分なりに使いながらレビュー、あげていきたいと思っています

今後とも、お願いいたします
Posted by d2e at 2013年08月12日 17:16
1月26日にメールでお教えを頂いた丹藤修二です。何日間かの悪戦苦闘の末、やっと蜂蜜小梅配列をやまぶきに実装できました。

御教示いただいた「やまぶきRで始める蜂蜜小梅配列」を別のパソコンに表示して試みたのですが、私のパソコンがウインドウズ7、Internet Explorer 10ということもあり、なかなかスムーズに行きませんでした。<展開先を C:\Program Files フォルダに設定して、「展開」ボタンをクリックします。>もどうやって設定するのだろうと思いましたし、<Program Files フォルダの直下にC:\Program Files\yamabuki_r を作成し>もやり方がわかりませんでした。しかし何回もの試行錯誤の末何とか進みました。1月30日に加筆された「フォルダオプションを変更して、拡張子を表示する」にも助けられました。

実装された蜂蜜小梅配列で入力してみましたが、
http://homepage2.nifty.com/61degc/reports/83koume/で示された「基本は親指キー同時シフト」の表と異なる入力結果がいくつか有りました。

最初の入力では上段をやりました。その時は「ぺ→パ」(矢印の左が表、右が実際)となった以外は「き」まで順調に行きました。「づ」でおかしくなりました。

二回目以降は

ぺ→。  
け→ナ ※入力モードを「ひらがな」にしていても、勝手に「全角カタカナ」になったり、その後に半角カタカナになったりした。何度も「け」を押した結果は次のとおり。
ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナ

け→ナ ※入力モードを「ひらがな」にしていたが、「け」を入力した時点で「全角カタカナ」に変わり「ナ」の表示。何度も「け」を押した結果は次のとおり。
ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナなナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナなナナナナナナナナナナナナナナナナナナなナななナななナナナなナナナナナな

け→ナ ※入力モードは「ひらがな」。何度も「け」を押した結果は次のとおり(入力モードはずっと「ひらがな」)。
ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナ


よ→テ ※入力モードはずっと「ひらがな」
テテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテ

となりました。どうしたらいいのでしょうか。
Posted by 丹藤 修二 at 2014年01月31日 23:52
私自身は Windows 7 を使ったことがなく、正直なところ、OS 毎の挙動の違いを把握
できていません。無事に設定できたようで何よりでした。

「づ」「け」「よ」は全て左シフトのカナなので、左シフトの打鍵に失敗した結果のように思えます。

(1)通知領域にある「やまぶき/やまぶきR」のアイコンを右クリック
(2)表示されるメニューから「設定」をクリック
(3)「親指シフト」タブをクリック
(4)「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」バーを右方向にスライド(数字が増える)
(5)「OK」ボタンを押して設定終了

PC の性能、あるいは使う人の習熟度合いや打鍵のクセによって、最適な数値は異なります。
自分の打鍵に見合ったパラメータを試行錯誤してみてください。

外していたらごめんなさい。
Posted by 141F at 2014年02月01日 01:29
141F様

早速の御回答、ありがとうございました。

「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」バーを右方向にスライドさせて、それまでの75から100(最大)にして再度入力しましたが、変わりませんでした。何回かやった後に、ふと思い付いてスペースキーを親指で押しながらやったら、見事に出来ました。「えっ」と思って、やまぶきの設定で「親指シフト」の「左親指シフトキー」を見ると「Space」となっています。この時はたと気づきました。私はこの意味を誤解していたのです。このサイトに<左親指シフトキー■「Space」を選択>と有ったのを「左親指シフトキーに当たる無変換キー」を単独で押すとSpace(空白)が実行される、と思っていたのでした。そう思った背景には[61℃] 蜂蜜小梅配列の「基本は親指キー同時シフト」のキーボードの表で、親指左と右親指が離れている(間にスペースキーが有る)ことが有りました。これを見た時から私は左の親指が押すのは「無変換キー」、右は「変換キー」だと思ってしまったのでした。尤もこれは今考えれば左親指シフトキーをスペースキーに割り振らない人もいるためなのだと思いますが、当時の私は誤解してしまいました。お騒がせして申し訳ありませんでした。

ついでながらお尋ねします。やまぶきのアイコンを常に通知領域に表示しておくことは出来ないでしょうか。パソコンを起動するたびに「マイドキュメント→ダウンロード→yamabuki4.15.0→yamabuki4.15.0→yamabuki.exeをクリック」という作業をしなければならないのでしょうか(使用の途中で「一時停止」にできることは分かっていますが)。

お手数を掛けますが、お教えいただければ幸いです。
Posted by 丹藤 修二 at 2014年02月01日 15:00
なるほど・・・配列画像にそのような落とし穴があったとは。
私自身の親指シフトに対する固定概念から、丹藤さんに余計な回り道を
させてしまいました。申し訳ありません。

サイトの次回更新時、ブログ右上に表示しているような配列画像に改めます。

---
特定のアプリケーションソフトを PC 立ち上げ時に自動起動したい時は、
そのプログラムのショートカットをスタートアップフォルダに登録します。

(1)yamabuki.exe を右クリック
(2)「ショートカットの作成」をクリック
(3)「デスクトップ上に作成しますか?」のダイアログで「はい(Y)」をクリック
(4)デスクトップに「yamabuki.exe−ショートカット」が作成される
(5)以下のページを参考にショートカットをスタートアップフォルダに登録する(XP/Vista/7)

★スタートアッププログラムに任意のプログラムを追加する(PC雑記帳)
http://zakkiweb.net/v3/0/f.shtml



Posted by 141F at 2014年02月01日 16:29
御回答、ありがとうございます。

ブログ右上に配列画像が有るのは漠然と分かっていましたが、それと見比べるとまでは思い付きませんでした。

アプリケーションソフトの自動起動の方法の御教示、ありがとうございました。私のパソコンでは(3)のダイアログは出て来ず、yamabuki.exeと同じフォルダにショートカットキーが出て来ましたので、それをデスクトップに移動しました。その後は順調に行きました。なおデスクトップのショートカットキーはそのまま残していたほうがよいと思います。通知領域のアイコンで終了させ(アイコンが消え)た後再び使いたくなった時にこのショートカットキーをクリックすることですぐ使えるので(私のような素人の人が今後このブログを見た時の参考までに)。

141Fさん、本当に色々ありがとうございました。
Posted by 丹藤 修二 at 2014年02月01日 23:11
立て続けのコメントで恐縮ですが、その後気付いた点を書きます。

1.「 蜂蜜小梅配列<清濁拗同置のハイブリッド同時打鍵>」のサイトに「小指シフトキー」と有りますが、それがどの場所なのか書いてありません。ちょっと考えた後試しにCaps Lockキーを押してQキーを押したら「q」が出ました。その後この「やまぶきRで始める蜂蜜小梅配列」サイトの右上を見たら「小指シフト」としてシフトキーが示されて(赤くなって)いました。それでシフトキーを押してQキーを押したら「Q」が出ました。今後そういうこと(小指シフトキーが二つ有って、それがどこで、どう違うか)を書き加えていただけたらと思います。
2.入力作業中にふとScroll Lockが点灯しているのに気付きました。なぜなのかネットで調べようと思い、(新しい配列ではまだなかなか入力できないので)やまぶきを一時停止にして検索しました。それでも分からなかったのですが、Scroll Lockキーを押せば消えるのではないかと思い、押しました。すると通知領域のやまぶきのアイコンが点灯しました。試しにもう一度押したら消灯しました。つまり一時停止を行ったり、それを解除する時に使えるキーとなっていたのです。これは便利だ(一々マウスでアイコンをクリックしてチェックを入れたり外したりしなくてよい)と思いました。141Fさんを初め皆さん御承知のこと(あるいはどこかに書いてあること)かもしれませんが、私のような素人の人が今後このブログを見た時の参考になればと思い、書きました。
Posted by 丹藤 修二 at 2014年02月02日 10:54
こちらこそ、数々のご意見を賜り、本当に参考になりました。ありがとうございました。

「小指シフト」については、配列画像の凡例で説明しています。特筆するほどではないと
いう判断に加えて、煩雑になるのを避けるため、詳細な図解はしていません。あしからず
ご了承ください。

IME On で小指シフト+[Q]を押した場合は、Caps Lock の状態に関わらず、
蜂蜜小梅配列が定義した全角・大文字の「Q」が出力されます。IME Off 時の打鍵
には、「やまぶき/やまぶきR」は基本的に関与しません。

「やまぶき/やまぶきR」の動作・使用方法については、同ソフトウェアのマニュアルをご参照
願います。
Posted by 141F at 2014年02月03日 01:33
御返事、ありがとうございました。

<「小指シフト」については、配列画像の凡例で説明しています。>と有るのは、「小指シフト:小指シフトキーを押し下げながら文字キーを打鍵して入力する」を指しておられるのでしょうか。しかし小指シフトキー自体がどこに設定されているのかの説明は無いのではないかと思います(私は見付けられませんでした)。詳細な図解を求めているのではありません。

<IME On で小指シフト+[Q]を押した場合は、Caps Lock の状態に関わらず、蜂蜜小梅配列が定義した全角・大文字の「Q」が出力されます。>と有りますが、私が書いたのはそういうことではありません。やまぶき使用中に小指シフトとしてCaps Lockキーを使い[Q]を押したら「q」が出力され、小指シフトとしてShiftキーを使い[Q]を押したら「Q」が出力されるのですね、ということです。

しつこくて申し訳有りませんが、誤解が有るようなのでコメントを差し上げました。
Posted by 丹藤 修二 at 2014年02月03日 20:15
小指で操作するシフトキーとは、キーボード見たまんまです。PC でキーボードを扱う
方なら誰でも知っている事柄だと思いますし、「やまぶき/やまぶきR」のマニュアル
でも、特に定義せずに「小指シフトキー」という言葉を使っています。

改めて、特筆するほどではないという判断に加えて、煩雑になるのを避けるため、
詳細な説明はいたしません。あしからずご了承ください。

---

・ 「やまぶき/やまぶきR」は、IME On の時に動作してキーボードの打鍵を入れ替え、
IME Off の時は(原則として)動作しません。
・ 蜂蜜小梅配列が定義しているのは、IME On =「やまぶき/やまぶきR」動作時に、
小指シフト+[Q]が打鍵されたら全角・大文字の「Q」を出力する、ことだけです。

と書いたところで改めて確認したら、「やまぶき」だと Caps Lock 時に大文字/小文字
が反転して出力されますね。「やまぶきR」だと Caps Lock の状態に関係なく大文字
が出力されます。この違いは知りませんでした。

回答を訂正します。

・ 蜂蜜小梅配列が定義しているのは、小指シフト+[Q]が打鍵されたら全角・大文字
の「Q」を出力する、ことだけです。Caps Lock の状態によって大文字/小文字が反転する
のは、私の意図とは異なる果実ですが、うまく使いこなしていただければと思います。
Posted by 141F at 2014年02月04日 00:22
御返事、ありがとうございました。

<小指で操作するシフトキーとは、キーボード見たまんまです。PC でキーボードを扱う方なら誰でも知っている事柄だと思いますし、「やまぶき/やまぶきR」のマニュアルでも、特に定義せずに「小指シフトキー」という言葉を使っています。>と有りますが、誰でも知っているのは単なるシフトキーだと思います。そのキーを普通は小指で操作する(人が多い)というだけではないでしょうか。私はシフトキーの場所を聞いたのではありません。配列変更キーボードであれば「キーボード見たまんま」で操作するわけには行きません。蜂蜜小梅配列ではスペースキーが左親指シフトキーとして推奨され、変換キーが右親指シフトキーとなっています。そういう中において小指シフトキーとしてはどのキーを割り当ててあるのかは一言書くべきではないでしょうか。このサイト(やまぶきRで始める蜂蜜小梅配列)では右上の表を見れば分かりますが、[61゜C]蜂蜜小梅配列<清濁拗同置のハイブリッド同時打鍵>には説明も図も有りません。

しつこくてすみません。
Posted by 丹藤 修二 at 2014年02月04日 06:22
・ 蜂蜜小梅配列のページは、論理配列の説明に特化させています。シフトキーをどの
物理キーに割り当てているかは、小指シフトキーのみならず、親指シフトキーについても
一切触れていません。

・ 実際のキーボードをどのように使うかについて、小梅配列の時代には、

★ [61℃]私のキーボード環境/小梅配列の使い方
http://homepage2.nifty.com/61degc/reports/koume/keyboard.html

という記事を用意していましたが、蜂蜜小梅配列のページからはリンクを貼ってません。
そして、この記事でも小指シフトについては全く触れていません。

・親指キーをどの物理キーに設定するかについては、

★ 小梅配列の「左親指」キーが[スペース]キーな理由。(Weblog 61℃)
http://61degc.seesaa.net/article/121781568.html

という記事に代表されるような考察を重ねた結果として、

「左親指」=[スペース]
「右親指」=[変換]

と定義しています。これに対して、小指シフトキーをどの物理キーに定義するかを考察したこと
はありません。

・繰り返しになりますが、蜂蜜小梅配列が定義しているのは、小指シフト+[Q]が打鍵され
たら全角・大文字の「Q」を出力する、ことだけです。小指シフトキーをどの物理キーに設定する
かについては一切関知しません。左右の Ctrl キーやその他お好きなキーを小指シフトキーとして
お使いいただいたとしても、蜂蜜小梅配列としては一向にかまいません。

---
結論として、「小指シフト:小指シフトキーを押し下げながら文字キーを打鍵して入力する」
以外の説明は、私にはできません。以上のように、回答を訂正します。
Posted by 141F at 2014年02月05日 02:44
御回答、ありがとうございます。

<蜂蜜小梅配列のページは、論理配列の説明に特化させています。シフトキーをどの物理キーに割り当てているかは、小指シフトキーのみならず、親指シフトキーについても一切触れていません。>とのことですが、その(蜂蜜小梅配列の)ページには「蜂蜜小梅配列の入力ガイド」というものが有り、無シフトと右親指シフトと左親指シフトが説明されています。それなら小指シフトの説明もあってしかるべきではないでしょうか。また「論理配列の説明に特化させ」たページというのなら、入力方法の説明に特化させたページというものが別に有るのでしょうか。有るのならそれを教えていただきたいと思います。

<「小指シフト:小指シフトキーを押し下げながら文字キーを打鍵して入力する」以外の説明は、私にはできません。>とのことですが、この(やまぶきRで始める…)サイトに<[スペース]キーを「左親指」キーに激しく推奨しています」>と有ります。それならもう一つのシフト(小指シフト)についても<[Shift]キーを「小指」キーに激しく推奨しています」>と言うことができるのではありませんか。この(やまぶきRで始める…)サイトでは右上の図で小指シフトの時の小指の位置が左右の[Shift]キーであると分かりますが、蜂蜜小梅配列のページにも同じ図または<[Shift]キーを「小指」キーに激しく推奨しています」>の文言を載せていただければと思います。すばらしい(と思われる)蜂蜜小梅配列の最初の所で私みたいな初心者がつまずかないように。
Posted by 丹藤 修二 at 2014年02月05日 11:54
(1)「小指シフト」については、配列画像の凡例で説明しています。特筆するほどではないと
いう判断に加えて、煩雑になるのを避けるため、詳細な図解はしていません。あしからずご了承
ください。

(2)「入力方法の説明」をまとめた記事は、現状では存在しません。

(3)「小指シフト」キーをどの物理キーに設定するかについては、蜂蜜小梅配列では特に定義
していません。「小指シフト」キーを、小指以外の指で打鍵する物理キーに定義したとしても、
私は一向にかまいません。特にこだわっていない部分に対してまで、特定の物理キーを強制して
ユーザの自由を奪うような行為は、できるだけ避けたいと思っています。

(4)「小指シフト」キーがデフォルトでどの物理キーに設定されているかについては、やまぶき/
やまぶきR/DvorakJ 等のキーリマップソフトのマニュアルをご確認願います。
Posted by 141F at 2014年02月05日 21:33
御回答、ありがとうございました。
Posted by 丹藤 修二 at 2014年02月05日 21:54
この記事を加筆訂正して、「導入から入力まで」をまとめて説明する記事としました。

ご指摘ありがとうございました。
Posted by 141F at 2014年02月06日 12:07
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