2007年01月24日

10万字サンプルで見る蜂鳥配列 X-001(補足)

某所での小梅配列の解説、ありがとうございました。

昨日の配列マップ で、最上段の数字部分に誤りがありました。正しいものを改めて掲げておきます。これに伴って解析結果も若干異なってきますが、四捨五入で丸まってしまうぐらいの微小な誤差なので、今回は訂正しません。ご了承ください。

蜂鳥配列X-001キーマップ

昨日は言及できなかったシフトと打鍵範囲について補足します。

シフト頻度

蜂鳥配列X-001シフト頻度グラフ

蜂鳥配列 X-001 左手側 右手側
無シフト 27.4% 25.5%
同手シフト 9.1% 9.1%
他手シフト 10.8% 17.5%
親指キー使用率 26.6% 19.8%

連続シフトの効果については、毎度毎度のことながら解析できません。無シフト率はそれほど高くないながらも、同手シフトを減らそうとしているのは評価できます。「シフトが多いと疲れる」が真であるならば、親指キーの使用率から言って左手の方が先に疲れてしまう可能性を指摘しておきます。右利きの人が使うなら左シフト面と右シフト面を入れ替えた方が良さげに思えますが、連続シフトを含めて他にもいろいろあるでしょうから、話はそんなに簡単ではないでしょうね。

打鍵範囲

◎●●●・・●●◎◎○
 ●●●●●●●●●●●
  ●●●●◎●●◎◎◎・

飛鳥に似ているなぁという第一印象ほどには似てませんね(汗)。親指シフト系では唯一、ホーム段がカナで埋め尽くされていますから、ホーム段の使用率が高くなるのも納得です。

posted by 141F at 01:26| Comment(4) | TrackBack(0) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うーん.. アンシフト率はもう少し下げたいところではありますね。
(悪位置を回避しているので上げても数%ではありますが。)

「シフトが多いと疲れる」はおそらく「シフト変化が多いと疲れる」ではないだろうかと推測しています。
連続シフトは、良位置最大活用で増えたシフト負荷を軽減するためもあるというか。
疲れやすさに関しては、スペースバーをどちらで打つのかということも関係していそうな気がします。
また、蜂鳥は右利き用ではないので、左手シフトが多いのはそれほど問題視していません。
(あえていうなら、弱い右利き〜両利き用です)
Posted by eisuu-kana at 2007年01月24日 10:27
>「シフトが多いと疲れる」はおそらく「シフト変化が多いと疲れる」ではないだろうかと推測しています。

このフレーズは使わせていただきます(笑)。連続シフトで緩和できる分が、はたしてどれぐらいあるでしょうか。どんなに高くても数%を上回ることはないと思いますが。

10万字サンプルでは左手:右手の負担率がほぼ48:52。シフトの左右差が7%弱ありますから、左手の負担が軽い分を食いつぶして、さらに左手の方が先に疲れる=左利きには使いやすいと読みます。直感に基づいた推測で、確固たる根拠があるわけではありません(汗)。
Posted by 141F at 2007年01月24日 22:01
確かに、連続シフトで緩和できる負荷は全体から見ると少しなんでしょうね。

私も直感による推測なんですが、“親指はタフだから48:52分とシフトの7%分でちょうどいい感じになるんじゃないかな”などと思っています。

シフト負荷に関しては、シフトと同時に押す文字キーが悪位置か良位置かによっても変わってくるんじゃないかと推測しています。
それが正しければ、良位置にカナを詰め込んでいる分、数値に出てくるよりは負荷が低い、ということになります。
(といっても同手シフトの場合のみ、ということになるかもしれません。)

うーん.. 根拠が薄い上に実使用が伴っていないのであまりアテになりませんが^^;
Posted by eisuu-kana at 2007年01月25日 02:35
文字キーの位置によってシフト負荷が変わるか否か。親指シフトに慣れすぎてしまったせいか、何とも即答できません。申し訳ないです。

何はともあれ打つべし!まずはそこから。
Posted by 141F at 2007年01月26日 01:15
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