土日の1泊2日で冬の函館を旅してきました。大寒を過ぎた、1年で最も寒い時期を狙っての訪問です。行きも帰りも北海道新幹線で、ようやく初乗車を果たせました。
はこだてライナー
新函館北斗駅では、733系1000番台電車「快速はこだてライナー」が待ち受けていました。下り始発「はやぶさ1号」からの乗り換えで、正午前には函館に到着します。

眩い立待岬
晴れた日に立待岬を訪れたのは、もしかしたら初めてかも。明るく開放感あふれた雄大な景色に、ただただ圧倒されました。海の向こうに見えているのは、青函トンネルがある木古内〜知内界隈です。

五稜郭タワーから眺める五稜郭
谷地頭から市電に乗って、初訪問となる五稜郭へ。タワーからの 360°パノラマを楽しんだ後は、お堀端や箱館関所跡を散策しました。雪道を歩くのが懐かしくて、楽しいったらありゃしない(笑)。

啄木小公園に思う
今は亡き周遊券で北海道を貧乏旅行した 「国鉄最後の冬」の旅 は、私にとって啄木に出会った旅でもありました。 あれから32年。この冬も変わらず彼は、「潮かをる北の浜辺」に佇んでいました。不安や焦燥といった「負の感情」に追い立てられていたあの日の記憶が、座像の肩にズシリと染みついていました。

水無海浜温泉の湯けむり
闘痔の旅 で爆笑した椴法華村の水無海浜温泉に足を延ばしました。ここも今では函館市なんですね。もう少し若かったら何が何でも入浴したと思いますが、今回は見るだけ眺めるだけ。分別が付きすぎて、我ながらつまらない大人になってしまいました(苦笑)。

凍てつく大沼と輝く駒ヶ岳
白銀に輝く駒ケ岳がまぶしすぎて、出るのは感嘆のため息ばかり。
凍てついた大沼で、ある人は雪上をスノーモービルで走り、またある人はワカサギ釣りを楽しんだりと、過ごし方は人それぞれ。私もちょっとだけ歩くつもりが雪中行軍が楽しすぎて、島巡りコースを一周してしまいました。【AR 雪道】なんてものがあれば、どこまでも歩いて行けそうです。

食べる方はと言えば朝市で海鮮丼を味わい、初挑戦のホテルバイキングを楽しみ、ラッキーピエロではふわふわのハンバーガーをいただきました。函館の観光地はどこもかしこも異国の言葉だらけで、日本語が聞こえるとホッとしたのが印象に残りました。
旅から帰ってきたばかりですが、早くも「北海道行きたい病」が再発しています。



シン蜂蜜小梅配列NE
