2007年07月23日

小梅ユーザの疑問に答えてみる。

というわけで10月15日以降のエントリーは全て、「くぐ」や「つづ」の打ちづらさで有名な、清濁同置の小梅配列を利用して書いています。

うわはは、ツッコミありがとうございます。今夜はこのエントリーに言及します。てゆーか、私よりもよっぽど小梅配列を使い倒してますね、この方は orz

真性引き篭もり > 普通のキーボードで快適に入力できる、大衆の親指シフト「小梅配列」。

属性付け(ラベリング)されるのが嫌とか、界隈の空気が耐え難いとか、推進者に漂う自己啓発臭が嫌とか、布教者に漂う情報商材臭というか選民意識が嫌とか、年収が十倍になっても1円も変わらないとか、そういった類の理由で触れてこなかったんだけれど、

こんなところを引用するのもどうかという気がしますが、データを並べる以外は「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」と書くだけ。私が書いてきたのは、それ以上でもそれ以下でもなかったはずです。それが何であれ、これ見よがしの布教や啓蒙をやる気は今さらありませんし、知ったかして上から物を言うのは性に合いません。思い込みで叩くなんてのは、あまりにもかっこ悪すぎです(笑)。

レガシーな Nicola に今頃になって飛び付いている人たちに対して、その情報収集能力を小一時間問い詰めたい気持ちもないわけではありませんが、お題目よりも 収益 実益 を選ぶのはまだ健全なのかもと思うわけで。親指シフトの裾野が広がるのは、何にせよありがたい話です。

「お勧めです」なんて野暮なことは言いません。好きなものを「好きだ」と私は言い続けるだけです。

それと、連続シフトはON。仮に連続シフトがOFFならば、1.30は「であ」(である/であった/出会う)が最大の弱点だと思う。

現状の配置方針として、

  • 語尾を優先したい。
  • 無シフト率を高めたい。
  • 同じ手の同手シフトが続かないようにしたい。

というのが掲げられます。E右→;右 で交互打鍵となる「であ」よりも、;右→L右 で同手シフトが続く「あり」の方が厳しいと思っています。懸案事項の一つではありますが、優先順位はそれほど高くしていません。悪しからず。

例えば、「くぐりぬけて」とか、「つづく」「それでもぼくは」とか。おそらく、この辺りは清濁同置の限界に達してしまっていて、どうしようもないのだろう、と思う。141Fさんは分置しないのかなー、かなかな。

動力が付いたら自転車ではありません。手で持ったらサッカーではありません。清濁を合わせて呑むから小梅配列です。

オシム問答はともかく、同指異鍵と同鍵連打を合わせた同指連打は 親指シフト配列の中では少ない方 です。

実際の速度や体感速度はどれもほとんど変わらないけれど、自分の書いた文章でタイピングゲームをすれば、間違いなく小梅が他を圧倒する。比較対象にすらならない。よほどの悪運指文でない限り、1000〜2000字なら2倍以上、3倍近くの速度が出ると思う。一番速く打てるのは間違いなく小梅配列。

こんな風には私は、逆立ちしても言えませんて orz

ただ一日中打ってると親指が明らかに駄目になってくる。親指側面、キーボードとの接触部分の肉が打撲負けして痛くなる(小指を酷使しし続けたら膿んだのと同じ種類の痛み)と、親指付け根部分の筋が疲労で攣りはじめる。

親指キーのキートップに、緩衝材として何かを貼る 方法では解決できませんか?

最後になりますが、ベータ版を承知でお使いいただいていることに、心から感謝します。

posted by 141F at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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