今更な話ではありますが、タイプアシストにまつわる注意点など少しばかり。
What's タイプアシスト
タイプアシストとは、蜂蜜小梅配列〜シン蜂蜜小梅配列〜シン蜂蜜小梅配列NEに実装された省力打鍵マクロのことで、同手の文字キー同時シフト=同じ手の文字キー同時打鍵=(左手側の[WE][SD][DF][XC]と、右手側の[IO][JK][KL][,.])に設けています。
| WE | IO | ||||||
| SD | DF | JK | KL | ||||
| XC | ,. |
左右4カ所ずつにした理由
前にも書いたと思いますが、私の手の指の長さは中指が最も長く、次いで薬指、人差し指の順で、人差し指は中指に比べて爪1枚ちょい短い。

このため、「同手の差指×中指」の同時打鍵は苦手で、ホーム段の[JK]は何とかなりますが、上段の[UI]、下段の[M,]はかなり怪しい。さらに、薬指と小指は長さが関節1つ分違うので、ホーム段の[L;]でさえまともに入力できません。
結果として、「同手の中指×薬指」の上段・ホーム段・下段と、ホーム段の「差指×中指」の片手4カ所ずつ、両手合わせて全8カ所にタイプアシストを設けました。
指の長さに合わせて要アレンジ
手の指の長さは人により千差万別。長さが私と異なる方がタイプアシストをそのまま使ったら、窮屈で不安定な打鍵になってしまうはずです。例えば「中指>差指>薬指」な人は、[IO][,.]の代わりに[UI][M,]にした方が安定して入力できるかもしれませんし、「中指>差指=薬指」な人は[UI][M,]を増やして左右6カ所ずつにできるかも?
ご自分の指の長さに合わせて、適宜アレンジしてご利用いただくのが吉と存じます。
特に NE で新設した「ね」の入力は、脳内発声がある人も、[I]の単打で「の」を入力する時間≒[O]の単打で「に」を入力する時間≒[IO]の同時打鍵で「ね」入力する時間――といった感じで急いで打鍵する必要があるため、同時打鍵の判定がいっそうシビアになります。[IO]の同時打鍵で「ね」を上手く入力できない場合は、他のタイプアシストと入れ替えて、ホーム段の[JK]や[KL]で「ね」を入力した方が安定すると推察できます。※私の指では検証できませんので悪しからず。
大切なことなので、もう一度言います。タイプアシストは、ご自分の指の長さに合わせてアレンジが必要です。敬具。



シン蜂蜜小梅配列NE
