2007年11月14日

普通のキーボードでいいんじゃね?

スペースバーが長すぎな FILCO のキーボード はさすがに使う気になれませんが、親指シフト専用のキーボードをわざわざ使いたいとは思わないんですよね。気軽に買える値段ならともかく。

PC-9801 用には ASkeyboard をテンキー込みで4万円も出して買いましたが、PCに移行後は 89/106/109 キーの日本語キーボードしか使ってません。Nicola ユーザだった頃も特に不満がなかったので、小梅な今はなおさら。[親指]キーと[変換][無変換]キーが分かれていたら不便だ、と思う方が強いです。

だから、例えが悪いですが、もしも専用キーボードが生産中止になる日が来たとしても、何とも思わないだろうなぁ。

親指シフターの中にはこんな人もいるってことで一つ。

タグ:親指シフト
posted by 141F at 02:26| Comment(6) | TrackBack(0) | pc / tool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うーむ、これが特許使用料代わりか(笑)。

では、質問を少し変えてさらに追及。

親指シフト専用キーボードを使わない理由はコストだけでしょうか。反対に、もし親指シフト専用キーボードが普通のキーボードの値段で手に入るとしても、専用キーボードの出番はないのでしょうか。
Posted by 杉田伸樹(ぎっちょん) at 2007年11月14日 23:38
かえでさんのように東芝ノートで親指シフトしてる人がいるぐらいですから、もしかしたらFILCOな親指シフターもいるのかもしれません。私はどちらも勘弁ですけどね。

記事にも書きましたが、[変換][無変換]キーと共用する[親指シフト]キーの便利さを知ってからは、専用の[親指シフト]キーは親指を打ち分けるのが不便だと思うようになりました。これが専用キーボードを使わない最大の理由です。しかも、不便なくせにやたらと高い!

タッチやストロークに関しては、専用キーボードはさすがに快適だと思いますが、普通のキーボードでも数千円も出せば満足できるものが見つかります。

専用[親指シフト]キーの有無以外は、キータッチなども含めて全く同じスペックのキーボードがあったとしたら、専用キーが付加されたキーボードの方が高いはず。不便で高いものをわざわざ買うことは、私には考えられません。

ただ、[親指シフト]キーにはそれなりの「高さ」が必要だということを、小梅配列を作り始めてから痛感しています。デスクトップPCは見栄えは別にしてキーボードを自分で改造できますが、ノートPCは閉じる時の「逃げ」が要りますよね? ノートPCは使わないのでそこら辺の事情が分からないまま書いてますが、もしかしたらノートにこそ親指シフト専用モデルが必要なのかもしれません。
Posted by 141F at 2007年11月15日 01:06
普通のキーボードで十分と思うかどうかは、意見の分かれるところだと思います。十分だという判断も当然あると思います。

[変換]キーと[親指シフト]キーは共用した方がいいというのは、私も分かります。過去に[無変換][変換]キーを[親指シフト]キー(専用)、[スペース]キーを変換用にしたら、変換のたびに親指が親指シフトキーから離れるのがいまいちだった、という経験があるので。
しかしもしかしたら、変換するためのキーが、[親指シフト]キーの横にあるのと、専用キーボードのように下のあるのとでは違うのではないか?という気もします。この辺は、専用キーボードを使っている方に聞いてみたいところです。
Posted by kouy at 2007年11月16日 00:11
この私めもいちおうOASYSで産湯をつかい、ASkeyboardで蝶よ花よと育てられた親指シフターです(笑)。そして106/109キーボードへの移行時は、[変換][無変換]キーの機能を殺さずに[親指シフト]キーと共用化しましたが、全く苦労せずに済みました。[Y]が遠くなったとかは別にして、[親指シフト]キーの共用化で得たものは大きく、デメリットは皆無と言い切れます。

問題になりそうなのは、親指シフトを初体験する時でしょうか。[変換][無変換]キーの単独打鍵時の機能が活きていると、同時打鍵のタイミングがつかめるまで、もしかしたら大変なのかなと。ただ、自分が同時打鍵をつかむのに苦労したかどうか、全く覚えていないんですよね。専用キーボードだったから楽に習得できたのか、それとも要らない心配なのか、今さら追試もできないので謎です。

初期の習得のしやすさは専用キーボードの方が上かもしれません。しかし、「親指シフト=専用キーボード」という紐付けの強さが、むしろ親指シフト普及の障害になっているのではないか、と感じているのも事実です。
Posted by 141F at 2007年11月16日 01:55
 どーもー、東芝ノートPCで親指シフってるかえでです^^;。
 FILCOのそれはさすがに無理があるかなぁ……という気がしていますが、人差し指の使い方やシフトの変移回数について考慮された配列を使う場合、東芝ノートあたりまでは(個人的には)結構イケます。
 ただし、この状態では「同時打鍵によるシフトと単独打鍵による(無)変換操作」を切り分けるのはキツい気がしています。
 私自身はもともとこの2状態を共用できず「変換はスペースキーで行う」ようにしていますので、私にとっては実害はなかったのですが……このあたりの鍵盤配列以外の部分も、操作感の違いを生む原因なのかもしれないですね。


 ノートPCのキー高さについては、最近IBM(今のLenovo)がスペースキーに関するこだわりを示しているようです。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0711/14/news016.html
 手の構造から考えるに、親指担当キーにはある程度の高さはあるほうが、親指の曲げ量を少なくできて手に優しいのかも……個人的には特に困っていないのですが、一般的には考慮してもらえるほうが嬉しい点になりそうですね。
 富士通ノートPCが同じ考え方で「JISキーボードのスペースキーをかさ上げする」設計に対応してくれれば、それをベースとして流用する富士通親指ノートPCでは「親指シフトキーボードの両親指キーをかさ上げする」ために流用できるのですが、そういう要望が通るかどうかは、試してみたことがないのでよくわからないですね……うーん。
Posted by かえで(yfi) at 2007年11月16日 09:44
左手側は[スペース]キーを使うからいいにしても、[変換]キーの位置は小梅配列だとちょっと辛そうです>東芝ノート。結果的にではありますが、親指シフト各配列の中でキーボードの自由度が最も高いのは飛鳥配列、ということになりますね。

かつてのバタフライのように、蓋を開くとせり上がってくるキートップとか、やってくれたら面白そうです>Lenovo。
Posted by 141F at 2007年11月17日 02:10
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