2025年11月09日

リビングオーディオ2025 リビングもハーフサイズで!(2)

デスクトップで使っているお気に入りのスピーカーケーブル Inakustik LS-1002 の流通在庫を見付けて、リビングのスピーカーケーブルを入れ替えました。2 ⇒ 4 のバナナプラグを CABLECRAFT 音光堂 のロジウムメッキのものにしたら、結線作業がやりやすくてびっくり! 工作精度の高さが作業性の高さにも繋がるとは、今の今まで知りませんでした。出来上がったSPケーブルを PMC FB-1+M に繋いでみたら、長さもちょうどいい塩梅でした。切り売りは終売して、長さが選べないアウトレット品しか残っていなかったので、偶然に感謝するしかありません。

その他、アンプとストリーマの電源ケーブルを、ストリーマは オヤイデ電気のメガネのやつ に替えて、アンプは手持ちの Furutech The Empire を宛がいました。残る USB ケーブルもそろそろ替えたいところですが、0.6m または 0.7m 縛りだと、これといったものが見付からず、、、

ラベル:Inakustik
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2025年10月12日

リビングオーディオ2025 リビングもハーフサイズで!

リビングオーディオのストリーマとアンプをアップデートしました。今回は次の3条件をマストに掲げて選びました。

  1. DLNA(UPnP)で動作するストリーマ
  2. (デジタル入力付き)D級アンプ
  3. ワイヤレスイヤフォンでTVの音が聴ける

AB級なことには目をつぶって、ネットワークプリメインアンプ Marantz model 60n にしてしまおうとか迷った末に、最終的にはハーフサイズなこちらの2機種をチョイス。

ミュージックストリーマ(ネットワークプレーヤー)【右側の黒箱】
Wiim Ultra
デジタル入力付きプリメインアンプ【左側の銀箱】
Creek 4040A

ストリーマとアンプは前例に倣って USB 接続としました。TV とストリーマを HDMI Arc で繋いだほか、TV とアンプをTOS(光デジタル)でも接続して、アンプのリモコンだけで切り替えられるようにしています。

Creek 4040A は見ての通り小さなアンプですが、重低音の迫力が前任の PS Audio Stellar Strata よりもマシマシで、PMC FB-1+ と組み合わせて使うと、ソースによっては定在波が気になったり低音過剰に感じたりすることも。Wiim Ultra はスマートフォンのマイクを使った音場補正 Room Fit ができるので、TVのお供として使う時も Wiin Ultra 経由で鳴らした方がいい感じです。

ストリーマに不可欠なアプリの出来は 前任 Bluesound Node の Bluos に一日の長を覚えます。Wiim アプリ最大の不満は、アルバムの並び方が意味不明で探しにくいこと。ABC順でもDate順でもなく、並び順を変えることもできないので、曲を探す度にイラっとします。それから、曲の切り替え時に、サーバーとのタイミングが合わなかったのか、再生できなくなることがままあります。「|⍃」「⍄|」や「||」「⍄」を何度か押したりしてるうちに解決しますが、ちとめんどい。アプリアップデートに期待します!

ラベル:Wiim Ultra Creek 4040A
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2025年03月16日

デスクトップオーディオ 2025 壁コンセント交換

オーディオ電源用の壁コンセントを交換しました。

一般的な2ピンコンセント(アース端子付き)からオーディオ用の3ピンコンセントに交換したいとずっと思っていましたが、有資格者≒業者に頼まないとダメっていう縛りが足かせとなって、なかなか踏み出せずにいました。近所に頼みやすい電気工事業者さんがいることを偶然知ってすぐに連絡を取り、希望通りに工事していただきました。ようやく念願が叶いました。

新たな壁コンセントとして選んだのは、定番中の定番 Panasonic WK1318K(医療用、銅合金電極、無メッキ)です。リビングとデスクトップの2カ所を活線のまま交換して、施工時間はたったの15分ほど。どちらもアース線は壁コンセントに接続しないで浮かせています。

交換前ずっと抱えてきた

  • 電極のバネが緩い≒ホールド力が弱いので、オーディオグレードの頑丈なプラグが、気が付くと重さに負けてずり落ちている。
  • 市販のオーディオグレードの電源ケーブルはほぼ3ピン仕様なので、2ピン仕様の壁コンセントにそのまま挿せない。数少ない2ピン仕様から無理やり選ぶか、3ピン ⇒ 2ピン変換アダプタを噛ませるか、それともアースピンを外す改造をするか、何かと面倒くさい。

等の悩みから全て解放されます。手始めに、デスクトップオーディオ用「壁コンセント ⇒ 電源タップ」ケーブルを、Helios-4C に差し替えました。低域の解像度がさらにアップして、また楽しからずや!

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2025年02月17日

デスクトップオーディオ 2025 全部乗せ

風が吹くと桶屋が儲かると申します。マンションの大規模修繕工事に端を発した模様替えで、Dac/プリとモノ使いのパワーアンプ×2台、そしてブックシェルフスピーカーを机上に並べて置けるようになりました。

左右スピーカーの間隔が100cmぐらい、トゥイーターから耳までの距離が80cm±10cmぐらい(姿勢が一定しません)なので、中抜けした音にならないように軽く内振りしています。アンプ冷却用に12cm角ファンを一つずつ乗せてますが、冷えすぎてしまうので冬場は回していません。

機材の置き方を変えただけではありますが、音の鳴り方、音の出方、聴こえ方が確実に変わりました。奥行き方向の表現の幅がどうのこうのとかもありますが、何よりも一番の違いは、デスクトップオーディオでも泣けるようになったこと! 古い曲を聴くと、その曲を聴いていた時の光景(シチュエーション)とか、どんな感情で聴いていたか(バックグラウンド)とか、すっかり忘れていた≒埋もれていた心象風景が鮮やかに蘇ってきます。どんな風が吹いてそんなスイッチが入ったのでしょうか。ちょっと不思議。

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2024年11月18日

デスクトップオーディオ2024 デスクトップはハーフサイズで!(2)

ローノイズなACアダプタこと、 Silent Power iPower Eliete 12V/4A を導入しました。内蔵スイッチング電源からの切り替えで、音質を底上げするだけでなく、「本体の発熱を抑えられるので寿命が延びる」的な書き込みを見つけて、早めに対策することにしました。ケーブル取り回しの都合で机上に御影石ボードを敷いて、スパイク3点支持で設置しています。

発熱はだいぶ抑えられましたが、それでも右側半分が人肌程度=パワーアンプと同じくらい=に温かくなります。ACアダプタはほぼ室温のままで、ほとんど発熱していないように思えます。

机の下のパワーアンプ×2台は、12cmファン×2台を直乗せすると冬場は冷えすぎてしまうので、14cmファン1台を真ん中でゆっくり回して、狭い空間に熱がこもらない程度に冷やすこととします。

肝心の音はと言えば、音がさらに粒立ちました! オーバーサンプリングなしの方が実在感マシマシに聞こえたので、dsp は潔く外してしまいました。これがデスクトップオーディオの最終形態、、、になるといいなぁ。

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2024年11月08日

デスクトップオーディオ2024 デスクトップはハーフサイズで!

現状の音に何ら不満はありませんが、デスクトップでフルサイズの Dac/ ブリを使うのが、ちょっとしんどくなってきました。フルサイズ筐体は机上に収まらないので、机の下=膝の上=センター引き出しの位置に設けた自作ラックに Dac / プリを置いてきました。配置で無理をしたせいで、音量を調整したり、ヘッドフォン/イヤフォンのプラグを抜き差ししたりする度に机の下に手を伸ばすのが、ノールックでできるとはいえ、何かと面倒です。リビングもデスクトップも PS Audio のアンプというのも芸がないしね。

という訳でデスクトップをハーフサイズの Dac / プリに戻すことに決めたものの、どのメーカーも軒並みとんでもない価格に値上がりしていて、新品はとてもじゃないけど手が出ません。

中古市場をウォッチし続けること幾星霜。ようやく Mytek Digital Brooklyn Dac + の美品がこなれた値段で売られているのを見付けて、迷うことなく即ポチしました。ハーフサイズの軽い筐体を黒御影石ボードに載せて、ステンレススパイク3点で支えています。USBケーブルは Cardas Clear High Speed Serial Buss 1.0m を、電源ケーブルは オーディオみじんこ 大蛇Jr. Limited を組み合わせました。

  • わりと発熱する。デスクトップのパワーアンプ NuPrime STA-9 よりも確実に、万遍なく熱い。
  • 極小音量に問題なく絞れるのは Good !
  • 無限小から適正音量までボリュームをグルグルグルグル何十回も回さなきゃいけないのは No Good !
  • アナログかデジタルかを選べるボリュームコントロールは、くっきりはっきりのデジタルを選択。
  • デジタルフィルターを切り替えても、音の違いがよく分かりませぬ(汗)。
  • ので、フィルター切り替えを封印して、MQAデコーダーを有効にしてみたり。

ローノイズなACアダプタを追加して更なる上を目指すか、そこまでしなくてもいいか、いささか悩んで中。

ハーフサイズのパワーアンプ2台は、机の下=膝の上=センター引き出しの位置に据えた自作ラックに移動しました。Nuprime STA-9 の電源スイッチは筐体背面に配置されているので、分かっていたとはいえ、机の下の奥の奥まで手を伸ばしての On/Off が地味にしんどい。特に左ch ! ま、これくらいは我慢しなきゃ、ですが。

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2024年06月17日

デスクトップオーディオ2024 Minima Amator II 降臨 (2)

ブックシェルフスピーカーの音の良否は足元で決まる。基本のキですが、そんなことを改めて思い知らされました。

ルックス重視で買った、ウォルナット柄のプリントシートが貼られた、張りぼてのような中華スタンドを試してみたら、笑ってしまうぐらいにぺらっぺらな、薄ぼんやりした音しか出てきません。Minima Amator II はやはり、足下の変化に敏感に反応します。ペアルックの中華スタンドは即座にお引き取りいただくとして、イタリアの歌姫にもっと気持ちよく歌っていただくためには、良質なスピーカースタンドが必要だと痛感しました。というか、よく言えばアグレッシブな=悪く言えばガサツな=現状の鳴り方を改善するには、スピーカースタンドを替えるのが一番の近道になりそうです。

「ニアフィールドで聴くなら金属メッシュ」という刷り込みから、組立式のメッシュ棚を探してみたものの、サイズやら強度やらといった諸条件を満たすものが見付かりません。条件を木製に切り替えたところで、今使っているジャパニーズブランドの小型スタンド以外、目ぼしい製品が見当たりません。途方に暮れかけていたところに、創造小屋というオーダーメイドの木工店と出会いました。オンライン注文から1カ月ほど待たされてようやく、「丁寧に作られた滑らかで美しいスピーカースタンド」が届きました。

姿は音に表れます。刺激的な音が出なくなって迫力が後退したようにも聞こえますが、音の粒子が整った滑らかで美しい響きが、音楽が、身体に染み渡ります。悩ましかった耳障りな高音も、全く刺さらなくなりました。ブラックウォルナットのスピーカースタンドとのマリアージュは、目論見以上にうまく運んだようです。めでたしめでたし!

設置面積が減ったため僅かながら内振りできるようになりましたが、試しにやってみたら音のバランスが左右で違うように聴こえてしまうので、今後も「内振りなし」とします。リアバスレフ×ニアフィールドリスニングでは、スピーカーの背面環境を左右で揃えるのが吉のようです。

ある人はヴァイオリンの甘美な響きこそが Minima Amator II の真骨頂と説き、またある人はピアノの美しい調べこそこのスピーカーの最大の魅力と主張します。かくいう私は、ガットギターの鳴りっぷりに一瞬で心を奪われました。小学校に上がってすぐ、少しの間だけですが、ご近所の先生にクラシックギターを教わりました。あの時聴いた先生のギターと同じ音が眼前に拡がって、50年以上前の(すっかり忘れていた)記憶が鮮やかに蘇ってきます。もしかするとMinima Amator II は、自らの音楽体験を映し出す鏡なのかもしれません。

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2024年04月29日

デスクトップオーディオ2024 Minima Amator II 降臨

まさかこんな日が来るとは、人生何が起こるか本当に分かりません。デスクトップの新しいスピーカーとして、今まで眼中に全く入っていなかった Sonus Faber Minima Amator II を迎え入れました。

前任の Sonus Faber Venere 2.0 は歪みや「やかましさ」を感じることなく異次元サウンドで楽しませてくれましたが、これ以上は何をやっても「音楽でオーディオを楽しむ」域から脱け出せないと判断。「オーディオで音楽を楽しむ」という目的に立ち戻るために、私が課した条件をいくつか満たさないことは承知の上で、Sonus Faber のヘリテージシリーズから Minima Amator II を選びました。ウォールナットと本革で仕上げられた美しい佇まいに、ついつい見惚れてしまいます。

ミッドバスが18cmから15cmへとサイズダウンして、筐体もだいぶ小ぶりになったので、ツィーターを耳の高さに合わせるために、高さ15cmのスピーカースタンドに乗せました。足元はもちろんスパイク!

Made In Italy のスピーカーに敬意を表して、真っ先にプレイしたのは皆大好き Måneskin ♫ 前評判通りにギターロックも打ち込み系もなかなかご機嫌に歌ってくれますが、高音がちと刺さります。スパイクを前2点・後ろ1点支持にするよりも、前1点・後ろ2点支持にした方が、嫌な音が出てこないような? ま、エージングがてら、いろいろと試してみましょう。

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2024年02月26日

デスクトップオーディオ2024 スパイク大作戦 (3)

足元の剛性化を一気に推し進めて、とりまな感じになってきました。

Nuprime STA-9 on ステンレススパイク+大理石ボード

長らく使ってきた集成材ボードから、厚みのある大理石ボードに置き換えました。

Sonus Faber Venere 2.0 on ステンレススパイク+集成材ボード+黒壇キューブ

ステンレススパイクと黒壇キューブの配置を入れ替えて、スピーカー直下にスパイクが来るようにしました。差は僅かながら、こちらの方がより音が引き締まります。

おまけ:リビングオーディオ2024

ついでに、リビングオーディオの足元も剛性化しました。

Bluesoud Node on ステンレススパイク+黒御影石ボード

Node は軽いので、スパイクで持ち上げると、背面に接続した各種ケーブルの重さで後ろ向きに引っ張られてしまうのが、ちと困りもの。

PS Audio Stellar Strata on ステンレススパイク+黒御影石ボード

TVラックの下段に置いたアンプは、ラック背面の構造材が邪魔するので、棚底から少し持ち上げないとケーブルが差せません。Stellar Strata をステンレススパイクと黒御影石ボードでかさ上げしたことで、「黒蛇」こと Aural Symphonics ML-Cubed が使えるようになりました。極太ケーブルの重さに負けてテーブルタップがひっくりかえってしまうので、黒蛇のタップ側をTV背面からタコ糸で吊るしています。

PMC FB-1+ on ステンレススパイク+大理石ボード

MDFボードを大理石ボードに置き換えて、ステンレスのスパイクベースを追加しました。ボードが小さいと「床の揺れ止めにならない」のを忘れてました。もう一回り大きいのにすればよかった。

デスクトップもリビングも

足元の剛性化以前は「コクのリビング、キレのデスクトップ」という感じで鳴り方が違いましたが、現在はどちらも鮮鋭度マシマシで、リビングでも劇伴やSEがキレッキレに。S/N比がよくなったせいか、今まで聞いたことがない音が聞こえきて「お!」と思うことも少なくありません。ステンレススパイク化でちょっと気になっていた「刺さる高音」も、ボードを板から石に換えて重くしたことで、気にならなくなったような。

でも、聴いてて泣けてくるのはデスクトップではなくてリビングなんですよね。Sonus Faber よりも PMC の方が泣かせるって、何か間違っている気がす。

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2024年02月13日

デスクトップオーディオ2024 スパイク大作戦(2)

≪交流電源で駆動する家電は、商用周波数(東日本地域では50Hz)で躯体が揺さぶられている。だから、スパイクでの制振が効く。≫

なるほど! スパイクの威力をテーブルタップでまざまざと思い知らされた私が下した結論は、シンプルにただ一つ。全部スパイクにしてしまえ!

パワーアンプの足元に、ステンレス製の小型スパイクを差し込みます。たったそれだけで、出てくる音が違います。

スピーカーには、少し大きめなステンレススパイクを合わせます。はじめはスピーカーをスパイクに直乗せしてみましたが、違いがほとんど分かりません。それならばと黒壇キューブを元に戻して、ベースボード下のソルボセイン系インシュレーターをスパイクに置き換えたら、来ました来ました。さらに音が引き締まります。

Dac/プリアンプには、マグネシウム製のスパイクを奢りました。テーブルタップは真鍮の円錐スパイクを御影石ボードで直受けして、ブチルゴム系インシュレーターを外しました。

いいねえ...

使う機器が定まり、ケーブル類を吟味した後での足元の剛性化は、次のような果実をもたらしました。

  • 全体的に音が引き締まり、さらにキレと艶が増した
  • 音の立ち上がり・立ち下がりの鮮鋭度が増して、一つ一つの音が研ぎ澄まされて響くので、時間軸当たりの情報量が半端ない
  • 左右の広がりと前後の奥行きがはっきりした、立体的な音場が描かれる
  • 低音は、特にドラムスのキックは質量を持った音の塊<礫>のように聞こえる
  • 高音は音量が上がって、曲によっては刺さることも
  • シンバルを叩くスティックの硬さが、ドラマーによって違うのが聞き分けられる(気がする)
  • 人の声がことさらよく聴こえる。LとRの発声の、口腔の使い方の違いが分かる(気がする)
  • 今まではただ「ガツン」と聞こえていた衝撃音が、複数の楽器によって奏でられていることが分かる
  • 極小音量でも音が痩せないので、深夜もスピーカーで聴くようになった(ヘッドフォンはほとんど使わなくなった)
  • ちょっとしたセッティングの変更にも敏感に反応して、出てくる音が違ってくる

実家の6畳間で、エアチェックした曲をダビング編集して90分のカセットテープにまとめることに心血を注いでいた、あの時代から幾星霜。ヒスノイズとブリージングノイズの狭間から漏れ聞こえた「記憶の音」と、一点の曇りもない「今聴こえてくる音」のあまりもの違いに、隔世の感を禁じ得ません。ようやくここまでたどり着きました。

怖いのは、ここはゴールではなく、むしろスタートラインかもしれませんが、今はただただ、音楽をしみじみと楽しもうと思います。

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2024年01月31日

デスクトップオーディオ2024 スパイク大作戦

デスクトップオーディオのケーブル入れ替えの総仕上げとして、電源タップと電源ケーブルを刷新しました。

これまでは4個口のタップ2つを直列繋ぎにして5台の機器を糊していましたが、6個口のタップにすれば1つで全て賄えます! その他諸々の条件を加味して、下記のラインアップに収束しました。

コンセント ⇒ 電源タップ
オーディオみじんこ Helix 2P/IEC 1.8m
電源タップ
光城精工 Crystal6.1 3P×6 2P×1
電源タップ ⇒ Dac/プリアンプ
Furutech The Empire 3P/IEC 1.5m
電源タップ ⇒ パワーアンプ(L/R)
Acoustic Revive AC-2.0 TripleC 2P/IEC 2.0m×2本

Furutch の電源ケーブルは 3P 仕様のままなので、Dac/Pre は電源タップと全接続されています。それ以外のケーブルはコンセント側のアース線をプラグに結線しない 2P 仕様としたので、アースラインを共有する機器が他になく、アースループは生じません。

入れ替えた当初はエージング不足もあって「コレジャナイ感」が強かったんですが、コルクシートに直置きしていた電源タップをスパイクに乗せたら、途端に音楽を聴くのが楽しくなってきました。何が違うのかうまく言語化できませんし、オカルトと言われても何一つ反論できませんが、 「聴いてて楽しい」は唯一身無二の正義。この方向でもう少し試行錯誤してみます。

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2023年11月06日

リビングオーディオ2023(2) 再生

デスクトップオーディオの異次元サウンドが呼び水となり、ふと思い立って、リビングオーディオのバナナプラグを新品に付け替えました。買ったのはノーブランド品と言っていい、普及価格帯のバナナプラグですが、期待以上に音が引き締まって重心が下がりました。これなら文句ありません。もっと早くやればよかった!

今まで使ってきたプラグは 2013年に Elac BS 243 Limited Edition HB を導入した時 に揃えたもので、在庫の都合か何かでシルバー2個組×2セット(下の画像右側8個)とブラック2個組×1セット(下の画像左側4個)の組み合わせになっていました。このうちアンプ側に繋いでいた黒いプラグが、システムのボトルネックになっていました。内部の裸電線をネジ止めするところが1カ所しかないので固定する力が弱く、軽く引っ張っただけでケーブルが簡単に抜けてしまいます。そういう脆弱さが音に影響しないはずがありません。

備忘録がてら、4芯スターカッドケーブルでバイワイヤリング接続する場合、アンプ側は赤白がプラス、黒黄がマイナスで、スピーカー側は赤黒ペアと白黄ペアで結線します。

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2023年10月01日

デスクトップオーディオ2023異次元 (3)

ケーブル入れ替えをきっかけに、もっと上へ、さらなる極上を目指したいという欲が沸々と湧き上がって、とりあえずスピーカーを幾つか試聴してきました。

最初に聴いたのはブックシェルフの定番、 「ちょんまげ」スタイルの B&W 805D4 でした。勢いで B&W 805D4 Signature も聴かせてもらいましたが、アンプの粗が目立ったり、高音が刺さったりして、どのお店で聴いても正直ピンと来ません。

次に聴いたのは小さな巨人、Audio Machina CRM-X でした。小さくて薄くて密閉型でこんな音が出せるなんてスゲーと感心するものの、100万円超をつぎ込む理由がどうにも見付かりません。

ついでに聴かせてもらった B&W 801D4 は、最初の一撃から何もかもが違って聴こえて度肝を抜かれましたが、逆立ちしても机には載せられないし、鼻血を出しても買える値段じゃないし(苦笑)。

つまるところ、現在使用中の Sonus Faber Venere 2.0 は実にいい塩梅で鳴っていて、これを超えていくのは一筋縄ではいかないと、改めて思い至りました。手詰まりだからとジタバタするよりも、今は甘い果実をしかと楽しみましょう。

それにしても、ドラムス等の打楽器の鳴り方がことさら異次元で、Carl Palmer がドラムスをこんなにもパワフルに叩いていただなんて、今日まで全く知りませんでした。

Nuprime STA-9 は USB 駆動の 12cm 静音ファンを直接乗っけて夏期冷却中!

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2023年08月26日

デスクトップオーディオ2023異次元 (2)

スピーカーケーブルを予定通り Inakustik LS-1002 に換えました。バナナプラグも同じメーカーで設えました。

インターコネクトの音が気に入って、スピーカーケーブルも同じメーカーで揃えたくなって走り出してはみたものの、≪Inakustik × 4芯スターカッド × 長さ1mペア≫という条件だと、前任の Zonotone 6NSP-Granster 5500α よりもちょっとお安めなこのケーブルを選ぶしかなくて、「そんなに変わらんかもなあ」と思っていたのも事実。ですが、実際に聴くとけっこう違いますね。のびのびと歌う Sonus Faber Venere 2.0 に改めて惚れ惚れします。

それにつけても、電線沼の奥の深さよ。2023年のデスクトップオーディオは、上流側から「蘭米独米独伊」となったことを報告して終わります。

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2023年08月21日

デスクトップオーディオ2023異次元

デスクトップオーディオの構成機器は替えることなく、今年は接続ケーブルを上流から順番に入れ替えています。最後を飾るスピーカーケーブルの末端処理を久しぶりに自分でやっているんですが、バナナプラグを片ch当たり6個取り付けるとか実にめんどくさい(苦笑)。

現在進行形のラインアップを記録しておきます。

PC ⇒ Dac/Pre Amp
Siltech Classic USB USB type A to type B 1.0m
Dac/Pre Amp ⇒ Power Amp
Inakustik NF-204Air インターコネクト RCA 1.0m pair
Power Amp ⇒ Loudspeaker
Inakustik LS-1002 4芯スターカッド 1.0m pair
Inakustik Ex-Banana バナナプラグ 2 × 4

スピーカーケーブル入れ替えの功罪はまだ分かりませんが、インターコネクトをXLRケーブル≪バランス接続≫から(シールド切りした)RCAケーブル≪アンバランス接続≫に替えた効果はすぐに現れました。というか、効果絶大! 音がさらにキレッキレになって、定位もはっきりくっきりの実在感マシマシなサウンドはまさに異次元。何を聴いても楽しくて、時間が足りません。ゲインが下がって使い勝手がよくなったのも、地味にありがたし。アースループの影響をできるだけ避けるという、サウンドクリエイト式 弊店の勧める正しい接続 は、私の環境でも正解のようです。

目下の一番の問題は、デスクトップオーディオの進化した音に慣れるにつれて、リビングオーディオの音がやたらと古臭く感じてしまうこと。どこをどうすればいいのやら、皆目見当がつきません。うーむ。

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2023年03月11日

リビングオーディオ2023 再会

リビングオーディオのアンプを入れ替えました。一度は縁を切ったものの未練たらたらだった PS Audio Stellar Strata に、満を持して再登板願いました。

きっかけは Regza

リモコンでテレビ本体の音量を変えるとアンプが勝手に電源 off になったり on になったり、Regza と Nuprime のリモコンが致命的なまでに競合します。Regza のリモコンコードを変えても解消せず、音楽を鳴らすだけならともかく、Nuprime を Regza のお供に使うのは無理っぽいです。IDA-8 は音もデザインも満足していましたが、共存できないとなればそうも言ってられず、選手交代を告げるより他に手がありません。

後継となるアンプ探しが難航する中、予算外だから見ないようにしていた Stellar Strata の新品が、意外なところ(家電量販店)で 投げ売り ありえない価格で売られているのを見付けました。デスクトップで使うには向いていませんが、リビングでストリーマーと組み合わせて使うなら、これ以上の役者はいないはず。念のためデスクトップで使っている PS Audio のプリアンプが Regza のリモコンで誤作動しないか試して、棚に収まるかサイズを測って、さらに詐欺サイトでないことをしかと確かめたら、あとは迷うことなくポチっとな。同じアンプを2回も新品で買うことになるとは、人生何が起きるか本当に分かりません。

Cool Beauty

置き場所はご覧の通りキツキツで、この隙間にAB級アンプを入れるのは何をどうやったって無理。Stellar Strata の筐体は散々鳴らした後でもほぼ室温レベルを保っていて、D級アンプは排熱に気を使わなくていいのが本当に助かります。

肝心の音はというと、低音がカチッと締まった、質量が感じられる低重心なサウンドなのは相変わらず。最初のうちは高音が出ない≒天井が低い窮屈な感じでしたが、使うにつれて解消されてきました。意外だったのは、ヴォーカルがトラックに埋もれずにくっきり聞こえること。Pink Floyd の『狂気』は(アイドルソングみたいに)譜割りで歌い手が違っていることに、発売から50年経って初めて気付かされました(苦笑)。

そして謎が解けた

改めてマニュアルを開いて最初に目に留まったのが、「Strata はバランス回路構成で設計されているので」という文言でした。どうりで低音があんなに引き締まって聞こえていたんですね。あと何年生きられるか分かりませんが、私の残りの人生にバランスアンプがマストになりました。

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2023年02月11日

テレビをまた買い替えた

性懲りもなく今度は 77V型 有機EL テレビ に買い替えました。大きさや重さのことなんか全く気にしないでポチっとしたら、77V型は我が家の玄関から人力で搬出入できる限界だったっぽいです。搬入だけでなく、開封から据え付けまで業者の方にお願いして正解でした。写真のテレビ台に載せたり降ろしたりするのですら、自力ではおそらく無理かと。いとでかし!

画面の大型化もさることながら、テレビとの付き合い方を根本から変えると言われる、タイムシフトマシンシーンリストみるコレ に期待して、今回は初めて Regza を選びました。

使いだしてすぐ驚いたのは、Regza は至れり尽くせりで便利な半面、決められた枠から外に出られないこと。今まで使っていた LG はアプリとマジックリモコンでインターネットを自在に泳ぎ回れただけに、「ネット時代の表示デバイス」と「ネットサービスも利用できる家電」という根本からの思想の違いに面食らいました。すっぴんのスマホとアプリてんこ盛りのガラケーと、どっちが便利?みたいな感じで、「テレビ」と一括りにしてはいけないようです。

その他、気付いたことを箇条書きで。

  • 評判通り、地デジの画質がいい。LG は地デジがショボすぎました。
  • 音質もまずまず。テレビスピーカー出力のままでそこそこ楽しめます。
  • 盛り盛り補正の副作用か、地デジで縦スクロールするエンドロールが読めません。
  • 一時停止(ポーズ)でポップアップしてくる窓が邪魔! 静止したエンドロールも読めません。
  • Bluetooth 出力がない! 有線イヤホンとかもう無理。
  • DLNAサーバーとして、ホームネットワーク内の他のテレビからいつでも見えるのはありがたき。

シーンリストが能書き通りに機能すれば、だらだら続く長時間特番を画面に注視しながら早送りする、みたいなしんどさとはおサラバして、効率的にザッピングできるはず。究極の時短で、テレビにもう一度向き合おうと思います。

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2022年05月06日

リビングオーディオ 2022

リビングオーディオから AV アンプを削除して、新たにネットワークプレーヤーとプリメインアンプを導入しました。ナチュラルに音楽を奏でる PMC FB1+ に改めて惚れ直して、涙もろさに拍車が掛かっています(笑)。

事の発端は、手頃な価格のネットワークプリメインアンプ Marantz model 40n が登場したこと。デスクトップオーディオのあれやこれやでアンプの重要性を再認識していたこともあって、リビングのアンプを換えたい欲が大いに刺激されました。しかし、model 40n がAB級アンプだっていうことが魚の小骨のように引っ掛かります。上位機種の model 30 と同じD級アンプにしてくれてたら、悩まなくて済んだのに。

いい機会なので、リビングオーディオに何を求めるのか、自分なりの条件を整理してみました。

  • PMC FB1+ を骨太の 2ch アンプでしっかり鳴らしたい。
  • アンプを収めるラックは、高さ150m/mの制約あり。排熱を考慮すると高さ130m/mの Marantz model 40n はギリギリ?
  • Denon/Marantz の HEOS アプリから、いい加減に卒業したい。
  • 聴くのはテレビ(含むHDD/BD再生)と音楽(NAS)だけ。アナログ入力不要。
  • イヤフォンはテレビと Bluetooth 接続で使えるので、オーディオ側にヘッドフォン出力はなくても可。
  • 安価なネットワークプレーヤーの内蔵 Dac・内蔵アンプに期待してはいけない。
  • アナログボリュームは経年劣化でガリガリ言わすので不可。
  • 「ネットワークプレーヤー」と「 Dac 内蔵の D 級アンプ」を組み合わせるのがベストか。
  • Linn と Lumin の現行機種は予算的に厳しい。となると、候補となりうる機種はそれほど多くない。
  • アンプを PS Audio Stellar Strata にするのも魅力的ではあるけれど、予算が、ね。そこまでやる?

最終的に Marantz model 40n を却下して、次の2機種を選びました。

ミュージックストリーマ(ネットワークプレーヤー)【右側の白箱】
Bluesound Node
プリメインアンプ【左側の銀箱】
Nuprime IDA-8

ネットワークプレーヤーとアンプは USB 接続(TypeA → TypeB)しています。当初はテレビとネットワークプレーヤーを HDMI Arc で繋いで「テレビのお供」にするつもりでしたが、スマホで入力切替するのが地味に面倒くさい。光ケーブル(TOS → TOS)でテレビとアンプを直接繋いで、リモコンで切り替えできるように改めました。HDMI接続したAVアンプのような連動機能は一切働きませんが、そこはもう割り切るしかありません。

最初は高音がギスギスきつい鳴り方をしていましたが、聴くにつれていい塩梅にほぐれてきました。ニアフィールドで聴くデスクトップオーディオは、どんなにいい音で鳴ったとしても箱庭的な≒盆栽的な描写になりがちですが、部屋全体を鳴らすリビングオーディオは等身大で音楽に浸れます。Bluesound Node + Nuprime IDA-8 + PMC FB1+ で聴いた The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band は殊のほか格別でした!

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2022年01月17日

デスクトップオーディオ 2022 (2)

3ピンの電源ケーブルをセパレートアンプに使うと、プリ・パワー間のアース(≒グランド/GND)が信号系と電源系で二重に接続されて、ノイズを呼び込むアンテナになってしまう。これをアースループ(≒グランドループ)と呼ぶそうです。ええ、知らずにやっておりましたとも! このアースループを断ち切るため、パワーアンプ2台の電源プラグ(写真の奥側2カ所)に「3P⇒2P アダプタ」を噛ませて、「パワーアンプのアース線」を「電源タップ」から切り離しました。

併せて、「電源コンセントのアース端子」に接続していた「電源タップのアース線」を外しました。この「電源コンセントのアース端子」には「PCのアース線」も一緒に接続していたので、オーディオ機器のアースは今までずっと、建物のみならずPCとも共有されていました。

1点アース(=ループさせない)にして浮かせる(=オーディオ以外の機器と共有しない)。たったそれだけのことですが、音の前後・奥行きが出てくるとともに重心が下がり、切れ味もさらに鮮鋭になりました。

アースはとりあえず繋いでおけばOKと思っていましたが、違うんですね。勉強になりました!

ラベル:PC audio
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2022年01月09日

デスクトップオーディオ 2022

デスクトップオーディオをまたしても入れ替えました。

昨年の年末年始に束の間だけ使ったプリメインアンプ PS Audio Stellar Strata の音がどうにも忘れられなくて、年末に USB-Dac プリを同じ PS Audio の Stellar Gain Cell Dac に差し替えました。さらに、年明けにはパワーアンプ Nuprime STA-9 をもう1台追加、ブリッジ接続のモノラルアンプとして左右別に鳴らします。プリ・パワー間も XLR バランスケーブルで繋いで、Sonus Faber Venere 2.0 をフルバランス(疑似フルバランス?)駆動します。

デスクトップにフルサイズ機を置くのは Stellar Strata で懲りたので、机の下に脚の長いオーディオラックを押し込んで、引き出しの位置に Stellar Gain Cell Dac が来るように整えました。机上にハーフサイズのパワーアンプを2台並べて置くスペースもできて、まさに一石二鳥です。

「Stellar Strata の音」とはまた違う、重心低めかつキレッキレのサウンド=究極のドンシャリ=に心奪われます。定位がさらに良くなり、低音のグリップも効いて、特に Venere 2.0 から放たれるドラムスの実在感が半端ありません。恐るべしブリッジ接続。

一方、ブリッジ接続するとゲインも上がってしまうので、極小音量に絞れない Stellar Gain Cell Dac は、深夜にちょっとうるさいのが玉に瑕。最後はプレーヤーソフト側でゲインを下げて凌ぎます。

これで落ち着いてくれるといいのですが、はてさて。

ラベル:PC audio
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