2017年02月02日

さよなら John Wetton !!!

ゴリゴリしたベースの音に痺れるほどの興奮を覚えたのは、貴方の演奏が初めてでした。色気溢れる貴方の歌声が大好きでした。

生身の演奏を見る機会に何度か恵まれましたが、最も印象に残るライヴとして、Ian McDnald を引き連れての 2001年 渋谷 On Air East 公演を掲げておきます。ソロ名義でステージに立った John は終始リラックスした表情で、楽しみながら歌っている姿が今も脳裏に焼き付いています。

もう二度と会えないのか。参ったな......さよなら John Wetton !!! R.I.P.

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2015年10月31日

ハルカトミユキ / New Moon

ハルミユ 10月の新譜は「新月」。

凄まじい。1人称で歌うハルカは、もはや壮絶としか言いようがない。どんどん鋭利さを増すばかりの切れ味が、自らを壊したり絶ったりしやしないか。なんて、余計な心配をしてしまうほどに。

それにしても、Sony Music Japan って、どこまでバカなの?

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2015年10月03日

ひとり×3,000

ハルカトミユキのフリーライヴ「ひとり×3,000」@日比谷野音に参加してきました。無料っていうのが信じられないくらい、ホントにいいライヴでした。撮影フリーだったので、「宇宙を泳ぐ舟」の1シーンを貼っておきます。

ハルカトミユキ日比谷野音ライヴ

いつもよりギターが1人多いだけで、表情が随分と違って聴こえます。ピアノヴァージョンで始まった「ドライアイス」は、涙が止まらなくなって困りました。曲が終わり、拍手が鳴りやむと、つかの間の静寂に秋の虫の声が響くのがまたよろし。

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2015年06月29日

さよなら Chris Squire (ノД`)・゜・。

言わずと知れた Yes の名ベーシスト Chris Squire が亡くなったことを知って、目が点になりました。時の流れの必定とはいえ、こういう記事を読むのはどうしてツラい。

リッケンバッカーを弾くベーシストを無条件でカッコいいと思ってしまうのは、紛うことなくクリス、あなたに憧れたからこそ。ベースをプイプイ言わしたクリスらしい曲を指折り選んでみたら、Bill Bruford との強力タッグが売りだった初期の演奏がやはり多くなってしまいました。

  • You By My Side @ 1st Solo "Fish Out Of Water"
  • Long Distance Runaround 〜 The Fish @ Yessongs
  • Yours Is No Disgrace @ The Yes Album
  • Close To The Edge
  • On The Silent Wings Of Freedom @ Drama

ライヴで直に見たのは Union ツアーの一度っきりになってしまいました。

さよならクリス。RIP...

ラベル:the yes
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2015年06月21日

Liquid Room 2days

6/19(金)、6/20(土)と2日連続で、リキッドルーム@恵比寿でライヴを見てきました。金曜日はハルカトミユキのワンマン、土曜日はきのこ帝国の対バンで、違うアーティストで同じ箱が連続したのは俺様史上初かも。

ハルカトミユキ ワンマンライブ2015 ‘世界’

物販で「世界」ツアーTシャツを衝動買い。白/黒/薄緑の3色展開でしたが、これは黒を買うしかない!

ハルカトミユキ World Tour 2015 T-shirt

黒ネコ好きっていうのももちろんありますが、ロゴの書体と赤字で分かりました。元ネタは The Stranglers が1983年に発売した Feline 『黒豹』ですね。オヤヂなめんなよ(笑)。

The Stranglers / Feline

「踊って!」と煽られても、4つ打ちよりも裏打ちの曲の方が身体がよく動く体質なので、それだけは許して。

‘ひとり×3000’ はもちろん参戦します!

きのこ帝国 presents 「echoes 2」

従来とは立ち位置が変わって佐藤がセンターに、あ〜ちゃんは上手に来ました。ピアノは佐藤が弾くという事前の予想は見事に外れて、あ〜ちゃんが椅子に座って弾いてました。

「ミュージシャン」(という楽曲)をライヴで一度は見たいという長らくの願いが、ようやく叶いました。そのまま「夜が明けたら」へとなだれ込んで、轟音爆音また轟音の渦に巻き込まれていた時間は、ホントに気持ちよかった。

至福の時間はあっという間におしまい。こんな日こそワンマンで見たかった。

後悔先に立つ

ハルカトミユキときのこ帝国の対バン@名古屋 が、行こうか行くまいか迷っているうちに Sold Out! 仕事サボってでも行くんだった、くそ。

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2015年02月22日

ハルカトミユキ / 嘘ツキ

どこまで伸びていくんだ、この人たちは。『Vanilla』や『ドライアイス』を超えた最高傑作『嘘ツキ』に、何度聴いても震えが止まりません。

《初めてのダンスチューン》という触れ込みに、聴くまでは若干の不安を覚えていましたが、全くの杞憂でした。打ち込み系と相性ばっちりじゃないですか!

ライヴについてぶっちゃけて言えば、バンドでやるよりも二人きりの方がずっといい。だったら凡百なバンドサウンドなんかとっとと捨ててしまって、80'sフリークを自称するミユキに好きなようにアレンジさせた方が、より「ハルカトミユキ」になるはず。詩人として、メロディメーカーとして、そしてヴォーカリストとしてのハルカの比類ない才能を活かせるのは、ハルカの葛藤と努力を受け止められるのは、他の誰でもないミユキだと信じて。

『嘘ツキ』は彼女たちが進むべき道をはっきりと明示した、後年まで語り継がれる重要な楽曲だと感じています。そう、君たちのすべてを待ってるんだ♪

それにしても、この曲の視点は一人称? それとも三人称? そこだけは何としても確かめたい。

ちょこっと加筆しました。

この曲は『ドライアイス』に対する、成長した彼女の返歌(落とし前)なのかもしれません。

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2014年04月18日

ハルカトミユキ / マゼンタ

勝手PVに勝手にコラボします。晩夏の歌で季違いではありますが、この春は私にとっても別れと出会いの季節になりました。

マゼンタは願いと後悔の色♪ 夕焼けがやけに沁みます。

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2013年12月13日

2013年を漢字1文字で表せば「青」

それはもしかしたら きのこ帝国の「青い花柄のワンピース」 の「青」かもしれません。あるいは ふなっしー の刺青の「青」かもしれません(笑)。

でも、今年はひとえに ハルカトミユキのメジャーデビューアルバム「シアノタイプ」 の「青」に尽きます。

ハルカトミユキ/シアノタイプ

その「青」は未来を描いた青写真を意味するようですが、青二才の「青」だと言われても否定できないのも確か。それでも偽善への敵意や、自分を貫き通すことの難しさ、息詰まる想いを綴った言葉の一つ一つが、怒りや後悔といった感情のメロディーに乗って質量を持った礫となり、その音楽は鼓膜を容赦なく貫通して感情をダイレクトに揺さぶります。

もしかしたら私はこのアルバムに出会うために、今日まで生き続けてきたのかもしれません。そう思えるほどに大切な1枚となりました。

Hate You

ハルカトミユキ/Hate You

皆で揃って拳を振り上げたり、サイリウムやタオルを振り回したりする、そんなライヴはただただ気持ち悪いと思ってしまう性質なので、一緒には踊れません(笑)>ミユキさん。

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2013年10月13日

Fra Lippo Lippi / Songs の Virgin 盤 CD を入手したら

16年ぶりの邂逅で、Fra Lippo Lippi の 3rd アルバム Songs の Virgin 盤 CD を、made in UK の中古品で入手しました。積年の念願がようやく叶いました。

我が家の Songs 三態
左上:Easter 盤 CD(Rune Arkiv)、左下:Virgin 盤 CD、右:Virgin 盤 LP(東芝EMI)

ジャケ違いはともかく、7 曲目 "Everytime I See You" は LP と CD とでアレンジが違っててびっくり。クレジットではどちらも Dave Allen がプロデュースしたことになっていますが、LP ヴァージョンは Kaj Erixon プロデュースではないかと思うぐらいに感触が異なります。この曲の変遷を表にまとめてみます。


収録アルバム 発売 曲名 特徴
1 2nd / Small Mercies 1983 A Small Mercy サビなし、Aメロ・Bメロのみ
2 3rd / Songs (Easter) 1985 (n/a) 未収録
3 3rd / Songs (Virgin CD) 1986 Everytime I See You Easter 盤っぽいアレンジ
4 3rd / Songs (Virgin LP) 1986 Everytime I See You キーが上げられ、演奏のみならず
歌も録音が違う

LP と CD で違えているのか、それとも Virgin 盤と東芝 EMI 盤とで違えたのか。また謎が増えてしまいました。

関連記事

Fra Lippo Lippi / Songs 入手しました。
2005-12-20
Website 61℃ > Fra Lippo Lippi / Songs 再発されるも…
2005-10-09
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2013年02月18日

きのこ帝国 / Eureka を買った

シューゲイザーの発端となったのは1980年代の4ADレーベルかと思いきや、1990年代に入ってから生まれた用語なんですね。国産シューゲイザーのPVがかっこよくて、アルバムをポチっとな。男女混成の新人バンドだったとは、プロフィールを見るまで気付きませんでした。

きのこ帝国 / Eureka

Cocteau Twins / Musette And Drums

これの後はマイブラとかより、この曲が聴きたくなります。

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2012年06月14日

Bozzio に首ったけ

U.K. の Night After Night 2012 @クラブチッタ 5days 初日を見てきました。Jobson / Wetton そっちのけで、初めて見る Terry Bozzio に釘付け。ホントに凄いもの見ました。かっけー!! ポロリはご愛嬌ってことで(笑)。

ラベル:U.K.
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2012年02月02日

さよなら School Food Punishment !

無期限の活動休止とか言ってますが、

突然ですが、本日をもちましてSchool Food Punishmentは当面の間、活動休止することとなりました。

新たな作品を楽しみにしていてくださった皆様には、残念なお知らせをすることとなり本当に申し訳ありません。

今まで応援していただいたこと、心から感謝しています。

これからはメンバーそれぞれ別の形で音楽活動をしていくつもりです。

私たちの新たな一歩を、どうか見守ってください。

2012年 2月1日

School Food Punishment
内村友美
蓮尾理之
山崎英明
比田井修

メジャーデビュー以降、強まるばかりの第三者の介入に呆気なく空中分解してしまったようで、やっぱりな〜という印象です。

メジャー 2nd アルバム "Prog-Roid" が出た時、次の作品はメンバーが誰もいなくなって、

アーティスト名
School Food Punishment
作詞・作曲・編曲・歌と演奏・プロデュース
江口 亮

となってもおかしくないと危惧したことを、しみじみと思い出します。「演奏のダイナミズムが堪能できるバンド」を「小細工満載の音楽ユニット」の枠に押し込もうとするなんて、どだい無理な話でしょう。

レーベルの移籍とかプロデューサーの交代とか、他に打つ手はなかったのでしょうかね。残念でたまりません。

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2011年01月07日

さよなら Mick Karn ...(続)

良くも悪くも記憶に残るミック・カーンを集めてみました。R.I.P.

Japan / Swing (1980)

Mick Karn / Sensitive (1982)

Midge Ure & Mick Karn / After A Fashion (1983)

Dalis Car Mick Karn / Dalis Car (live in 1993) (1984)

Mick Karn featuring David Sylvian / Bouy (1987)

Sugizo / Lucifer (1997)

Sugizo + Mick Karn / Sons Of Pioneers Session (1997?)

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2011年01月06日

さよなら Mick Karn ...

ミック・カーンが死んじゃった。享年52歳ってあまりにも早すぎる。ガンで闘病していたことは知ってたけど、きっと元気に帰ってくるはずと根拠なく思い込んでいたから、突然の訃報には呆然とするばかりで。

  • Mick Karn / Bestial Cluster(1993) @ 渋谷オンエア West
  • The d.e.p. / 地球的病気(2001) @渋谷クラブクワトロ

もっと多いかと思っていたけど、実際に生の Mick Karn を見たのは上記ツアーのライヴ2本だけみたい。Japan は無理としても、Steve Jansen との鉄板コンビはもちろん、Terry Bozio との組み合わせでとか、独創的なうねうねベースをもっともっと見たかった。

悲しみは募るばかり。合掌 (−人−)

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2010年07月20日

モーモールルギャバンにハマる。

なんでか、こういう色物に弱いw

ユキちゃん

美沙子に捧げるラブソング

POP!烏龍ハイ

サイケな恋人

キーボード、特にオルガンの中毒性高し。

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2010年02月17日

overflow

school food punishment のワンマンライヴを見てきました。

場所確保に失敗して kbd と ds が全く見えなかったのに加えて、人大杉で g と b もどんな楽器を使っているのか、演奏中はネックとヘッドしか見えなかった orz 微笑ましい MC も含めて耳に届くものには大満足でしたが、視覚的にはフラストレーションがたまりまくりでした。次回6月のライヴでリベンジします!

over から flow へ、贅沢な演出の動画です。緊迫感溢れる5拍子のAメロと、じわじわと爆発していく6拍子のサビで構成される flow 。卓越した演奏に何度聴いても圧倒されます。

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2009年05月11日

幸福な時間。

Perfume のディスコ!ディスコ!ディスコ!を見てきました。彼女たちのソロライヴへの初参戦が、ようやく叶いました。

  • Edge が超かっこいい!
  • Seventh Heaven が見れたのも嬉しい。
  • 代々木 mix を目撃できた。

揺れて吠えて歌って、それはそれは幸せな2時間半でした。しかしながら、

  • 遠くて3人の表情がよく分からなかった。
  • 一番楽しみにしていたエレクトロ・ワールドを演ってくれなかった。

の2点だけが何とも残念。夏〜秋のホールツアーでリベンジできるかな。

次なるライヴは、原点に戻って UKZ の初来日を見に行く予定です。Eddie Jobson を生で見るのは初めて。九段会館に行くのも高校生の時以来で懐かしく、今からwktkしています。

ラベル:Perfume
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2009年02月14日

ワンルーム・ディスコ

旅立ちのシーズンを迎えたキミへの応援歌、と予想してみる。wktk>ystk。

ラベル:Perfume
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2008年11月20日

願い

丘の上で

理想と現実のギャップに自らを追い込むしか為す術がなかったあの頃、人っ子一人来やしない小さな山に登り、ウォークマンで 80's を聴きながら、ただただ下界を眺めていたものです。その音は、当時の私にとって傷口をグリグリ切り開く鋭いナイフのような存在でした。音にいろいろな感情が染み付きました。

Perfume の新曲「願い」を聴いていたら、"人っ子一人来やしない小さな山" から眺めた "下界" の光景が鮮明に蘇ってきました。閉塞感に打ちのめされていた頃を象徴する景色と、どこにどんな接点があるのか我ながら謎です。もしあの日の自分がこの曲を聴いたとしたら、この「願い」を素直に受け取ることができたかどうか、そこらへんもちょっと自信がありません。

あれから20年余。会社に行くのがどうにも辛かったり、堂々巡りに陥って前に進めなくなってしまった時期があったりして、今にして思えば我が道程は必ずしも順風満帆ではありませんでした。そういった澱の一つ一つが皺となり、染みとなって身体にも刻まれてきたのだと信じます。こじんまりとまとまってしまった感は否めませんが、等身大でいられる今の自分は嫌いじゃないです。

久しぶりに旅に出たいな。もちろん、キミと一緒に。Perfume を鼻歌に唄いながら。ラララ ラララ ラララ♪

ラベル:Perfume
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2008年08月10日

光と影。

北京から連想して、Walter Becker プロデュース作品を並べてみました。

China Crisis / Black Man Ray

China Crisis / You Did Cut Me

China Crisis / Arizona Sky

Fra Lippo Lippi / Angel

英 Virgin は本気で売り出そうとしていたんですけどねぇ。

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