2022年01月17日

デスクトップオーディオ 2022 (2)

3ピンの電源ケーブルをセパレートアンプに使うと、プリ・パワー間のアース(≒グランド/GND)が信号系と電源系で二重に接続されて、ノイズを呼び込むアンテナになってしまう。これをアースループ(≒グランドループ)と呼ぶそうです。ええ、知らずにやっておりましたとも! このアースループを断ち切るため、パワーアンプ2台の電源プラグ(写真の奥側2カ所)に「3P⇒2P アダプタ」を噛ませて、「パワーアンプのアース線」を「電源タップ」から切り離しました。

併せて、「電源コンセントのアース端子」に接続していた「電源タップのアース線」を外しました。この「電源コンセントのアース端子」には「PCのアース線」も一緒に接続していたので、オーディオ機器のアースは今までずっと、建物のみならずPCとも共有されていました。

1点アース(=ループさせない)にして浮かせる(=オーディオ以外の機器と共有しない)。たったそれだけのことですが、音の前後・奥行きが出てくるとともに重心が下がり、切れ味もさらに鮮鋭になりました。

アースはとりあえず繋いでおけばOKと思っていましたが、違うんですね。勉強になりました!

ラベル:PC audio
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2022年01月09日

デスクトップオーディオ 2022

デスクトップオーディオをまたしても入れ替えました。

昨年の年末年始に束の間だけ使ったプリメインアンプ PS Audio Stellar Strata の音がどうにも忘れられなくて、年末に USB-Dac プリを同じ PS Audio の Stellar Gain Cell Dac に差し替えました。さらに、年明けにはパワーアンプ Nuprime STA-9 をもう1台追加、ブリッジ接続のモノラルアンプとして左右別に鳴らします。プリ・パワー間も XLR バランスケーブルで繋いで、Sonus Faber Venere 2.0 をフルバランス(疑似フルバランス?)駆動します。

デスクトップにフルサイズ機を置くのは Stellar Strata で懲りたので、机の下に脚の長いオーディオラックを押し込んで、引き出しの位置に Stellar Gain Cell Dac が来るように整えました。机上にハーフサイズのパワーアンプを2台並べて置くスペースもできて、まさに一石二鳥です。

「Stellar Strata の音」とはまた違う、重心低めかつキレッキレのサウンド=究極のドンシャリ=に心奪われます。定位がさらに良くなり、低音のグリップも効いて、特に Venere 2.0 から放たれるドラムスの実在感が半端ありません。恐るべしブリッジ接続。

一方、ブリッジ接続するとゲインも上がってしまうので、極小音量に絞れない Stellar Gain Cell Dac は、深夜にちょっとうるさいのが玉に瑕。最後はプレーヤーソフト側でゲインを下げて凌ぎます。

これで落ち着いてくれるといいのですが、はてさて。

ラベル:PC audio
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2021年11月24日

ブグガの聖地詣でをしてきた

ブグガこと Maison Book Girl の聖地(の一つ)和泉熊野神社 を訪ねてきました。ようやく念願が叶いました。

時計台の鳥は神社から既に飛び立ってしまったようで、どこにも見当たりません。繰り返した汚れた結末も、鯨の鳴き声も、二度と交わせない約束も、そして本の家の少女たちも、狭い部屋の中で指先をすり抜け、煙に紛れて消えてしまったようです。

アイドルは削除されてしまいましたが、最後の音楽がまだ続いています。

posted by 141F at 03:03| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月22日

Yamaha NVR510 で IPv6 + VoIP

VoIP アダプタを繋げて IP 電話を常用している=何かと制約を受けるインターネット接続環境でも、IPv6 が使えるようになったらしい。善は急げと対応機器リストに掲載されたルーターの中から、VoIP アダプタを内蔵していて、かつ価格もこなれてきた Yamaha NVR510 を中古で入手したものの、ただ繋いだだけでそう簡単に動くはずもなく。NVR510 で IPv6 + VoIP 環境を構築するまでを、ネットワーク素人の備忘録として記しておきます。用語を正しく使えているか、いささか自信がありませんが、よろしくお付き合いください。

ちなみに、私が利用しているプロバイダ @nifty が IP 電話利用者向けに掲載した Q&A を引用します。正直なところ、何を言っているのかさっぱり分かりません(苦笑)。

従来の接続 PPPoE / IPv4

従来はフレッツ光ネクスト契約による光回線に、一般的な PPPoE ルーターを接続、VoIP アダプタを繋げて IPv4 接続によるインターネット環境及び IP 電話(050番号)を利用してきました。「ホームゲートウェイ(ひかり電話対応ルーター)」及び「ひかり電話」は使っていません。

ここでルーターを IPv6 接続対応品に交換して IPoE 接続に切り替えただけでは、VoIP アダプタが正常に動作しません。

IPv4 over IPv6

IPv6 接続における VoIP アダプタの正しい使い方をネット検索してみると、「IPoE / IPv6 接続したルーター」にさらに「PPPoE / IPv4 接続したルーター」を直列に繋げて、その先に VoIP アダプタを置くのがどうやら正解らしい。今まで使ってきたルーターを復活させて、新しいのと合わせて2台使いするしかないか。

NVR510 による一台二役の IPv4 over IPv6

ところが新しいルーター NVR510 は、「IPoE / IPv6 接続」と「PPPoE / IPv4 接続」を同時並行で繋げるらしい。試してみたらご覧の通り、簡単に二重接続できました。

だがしかし、VoIP アダプタは相変わらず正常に動作しません。先ほどの図解のように、「PPPoE / IPv4 接続」と VoIP アダプタを明示的に紐付ける必要があるようです。

静的ルーティング / フィルターの設定

NVR510 の詳細設定から「ルーティング」の項目を開いて、次のように設定します。

VoIP で使用する UDP プロトコルのみ
PPPoE / IPv4 接続へ
それ以外の全て(フィルターなし)
IPoE / IPv6 接続へ

NVR510 による IPv4 over IPv6 + VoIP

このルーティングによって IP 電話も、発信・着信とも問題なく動作するようになりました。

現在の接続状況

当初の目的を達成しました。

コマンドラインを駆使して NVR510 をチューニングすれば、もっと素晴らしいパフォーマンスを発揮させたりできるようですが、そこまでの腕はないので、期待通りに動いてくれれば良しとします。

ラベル:IPv6 Yamaha NVR510
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2021年11月11日

路傍のJISキーボードこそ愛しけれ(序)

大岡さんの疑問に寄り添います。

Microsoft IME は、遡ること Windows 3.1 の時代に MS-IME という名前で生まれました。当初の MS-IME は、エー・アイ・ソフトが発売していた WX シリーズ の OEM 版だったことがよく知られています。MS-DOS 最後発の日本語FEPだったWXシリーズは、最小コスト法という新たな変換アルゴリズムと、マルチAPIと称した他社製品との親和性の高さ、そしてカスタマイズ性の高さで人気を博し、Windows の時代になってもパッケージソフトウェアとして足跡を残しました。

他社製品との親和性とは何か。今と違って MS-DOS 時代のアプリケーションは、 例えば一太郎(というワープロソフト)は同じジャストシステム製のATOK(というFEP)とセットで使うことが求められ、同様に管理工学研究所の「松」(というワープロソフト)は松茸(というFEP)と、サムシンググッドの忍者(というデータベースソフト)は刀(というFEP)とセットで使わないとダメ。他社製FEPと組み合わせると、アプリケーションに機能制限が生じてしまう、というのが当時の常識でした。各社が競い合って開発・進化させていくので、囲い込みも絡んで、FEPもアプリも操作方法はてんでんばらばら。育てる辞書も別々なので、使いこなすのは本当に大変でした。

そこでWX シリーズは、明示的にスイッチを切り替えることで、対アプリケーション側では一太郎の前ではATOKになりすまし、忍者の前では刀になりきる。また対ユーザー側でも、ATOKに慣れた人にはATOK風の操作方法を提供し、VJEユーザーにはVJEっぽくふるまう、言わば両方向に「擬態」することで、どのアプリケーションを使う時でも機能制限を受けることなく、日本語入力時の操作方法が統一できて、さらに辞書も一本化できるソリューションを提供しました。有料でも、そら売れますって。

翻って MS-IME は、ATOK に VJE 、松茸、刀、EGBridge、DFJ 等々と百花繚乱だった MS-DOS 時代の各社FEP に慣れた人々を、Windows という新しいステージにソフトランディングさせるために、WXシリーズの「擬態」能力を活かしました。しかも無料で。Microsoft が IME を独自開発するようになってからも、ATOK VJE WX の各スタイルが残されています。一方で、有料の IME として生き残っているのは ATOK だけとなって幾星月。

悪貨が良貨を駆逐する

MS-DOS(PC-9801)時代に一世を風靡した日本語ワープロソフト「一太郎」とそのFEP「ATOK」の二大発明が、「ESCメニュー」と「スペースで変換する」でした。識者から「(意味性を無視した)とんでも発明」とディスられても、その分かりやすさが市場で圧倒的に支持されました。一太郎は Windows 時代に入って MS-Word に淘汰されましたが、「スペースで変換する」はデファクトスタンダードの座を未だ守り続けています。

日本語入力とWindows という名の桃源郷≒カオス

  • OADGキーボードが、後にJISキーボードと呼ばれるようになった。
  • OADG協議会は、基本的にはハードウェアヴェンダーの集まりだった。
  • ハードウェアメーカーは、PCの「器」のみを提供した。
  • その器には、Microsoft の OS「Microsoft Windows」がプリインストールされた。
  • 日本語入力のしやすさを競うことは、コストアップ要因になりこそすれ、売り上げ増には結び付かない。
  • ハードウェアメーカーにとっては、コスパこそ最大の差別化だったり。
  • ってことで「仏作って魂入れず」状態が Windows 3.1 の時代から延々と続く。
  • でも、そこに器がある。素材がある。やるも、やらないも、自由だ。
  • やる気になれば、扉はいつでも開いている。インストールするだけで使えるアプリもあれば、ファームウェアを弄ぶことだってできる。
  • [無変換][変換]の二つのキーを、大きな可能性を秘めた手付かずの大自然ととらえるか、無能の極みと切り捨てるか。それも自由だ。
  • 沼に溺れるのもお好きなように。

後方互換を重視する PC と Microsoft

  • 2021年に販売されているPCにも、PS/2ポートやVGAポートがまだまだ残っている。AT端子は流石に見ない。
  • 探せば RS-232C やパラレルポート、SCSI なんていうレガシーデバイスがまだ使えたり。
  • ワードスター準拠のダイヤモンドカーソルが使えたり。
  • Lotus 1-2-3 準拠の「/」(スラッシュ)メニューが excel で使えたり。
  • Windows 10 でも DOS 窓を開けば MS-DOS 時代のコマンドが使えたり。
  • DOS/V 用アプリケーションも動くかも。一太郎とか Lotus 1-2-3 とかも。ただし、印刷できるかは謎。
  • 16bit アプリの「親指ひゅんQ」も、デスクトップアプリ上ではまだ使えるかも。※未検証です。
  • 方や ADB ポートとか Firewire なんかは既に絶滅した?
  • リマッパーの屍の累々。

デザインを牢獄と慄くか、カオスを無能と罵るか

それは私たちの人生の選択そのものだ。本日はここまで。

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2021年11月08日

【シン蜂蜜小梅配列】 取扱説明書★JISキーボードとの付き合い方

シン蜂蜜小梅配列は、一般的なJISキーボード(106/109キーボード)で使用することを前提に作成した日本語配列です。JISキーボードとどんなふうに向き合えばいいのか、私なりにまとめました。

JIS 109 キーボード

キーボードの選び方

JISキーボードだったら何でもいい、と言えないのが何とももどかしいところ。シン蜂蜜小梅配列で使いやすいのは、こんなキーボードです。

  • [変換]キーが[J]キー下にあることが唯一のマスト。
  • [無変換]キーの位置は問いませんが、[C]キー下にあればベスト。
  • 「B割れ」不要。普通のJISキーボードが一番です。
  • 格子配列のキーボードは[T]キーが遠いのが、シン蜂蜜小梅配列にとって致命的です。格子配列のキーボードを使う場合は、格子配列向けに作成された論理配列のご利用を推奨します。
  • キータッチは軽い方が、キーストロークは深い方が望ましい。

かつて、小梅配列⇒蜂蜜小梅配列の作成作業に明け暮れていた当時は、ノートパソコンでも使える日本語配列を目指して、似非パンタグラフキーボードで評価打鍵を重ねていました。作成終了した現在は富士通の初代 Lebertouch (メンブレンスイッチ!)を使用しています。底打ちするとうるさいので、騒音対策としてインシュレーターで浮かせて、パームレストを併用しています。一方、キーボードを机上にベタ置きして、パームレストなしで入力していた時代もありました。

すっぴんのJISキーボードで親指シフトすると、親指の爪の付け根あたりが痛くなってきます。私は[無変換][スペース][変換]の各キーにEVA樹脂のスポンジ=椅子の脚裏パッドを貼り付けて、親指の痛みから解放されました。ルックスはイマイチですが、近所の百均で買えて、数年間は使えるので、入手性も費用対効果も抜群です。お気に召さなかったら、本来の用途=椅子の脚裏に貼ってあげてください。

手と指の使い方ガイド

シン蜂蜜小梅配列で手と指をどのように使えばいいか、ポイントを言語化します。

キーボードを身体の中心線に合わせて、指をハの字に構えるなんて、もはやナンセンス! 親指を[無変換]キー[変換]キーに置いた「窮屈な親指シフト」は、もう止めにしましょう。左右対称に作られていない JIS キーボードは、指をキーピッチの波に乗せて、左上〜右下方向の尾根筋に動かすことを意識すると、スマートに打鍵できます。

【参考】手や指の動かし方の表記

手や指の動かし方について、「キーボードの操縦」を自動車や飛行機、船舶などの乗り物と同様であるととらえて、下図のようにX軸/Y軸/Z軸で表現します。

X軸/Y軸/Z軸

「構え」と「打鍵」

JISキーボードと下図のように対峙します。

キーボードへの指の置き方

「かえうちカスタマイズ」の画面表示を拝借しています。

打鍵の支点
手首と親指、人差し指、そして小指の4点を要に構えます。
人差し指または中指を動かす時は、親指+小指+手首が支点になります。
薬指または小指を動かす時は、親指+人差し指+手首が支点になります。
手首を動かす時は、親指+人差し指が支点になります。
無シフト/他手シフトと同手シフト
無シフト及び他手シフトは、指の筋力で打鍵します。いたってフツーの打鍵。
同手シフトは五本の指全体を鎌首のように持ち上げて、手首の筋力+手の重さ(重力)で打鍵します。将棋の駒を2本の指で持ち上げて打つかの如く、同じ手の二つの指を双頭のハンマーのように叩き付ける特殊なピッチング。指の筋力は消費しませんが、キー荷重の大きさに比例した相応の反力が、指の関節に響きます。
左手側
左右に長い[スペース]キーの、[G]キー直下 [B]キー直下に親指を置きます。
左手の手のひらをパームレストのどの場所に置くかで、ピッチングで入力する[R][T][G]各キーの打ちやすさが変わってきます。[R][T][G]に左人差し指が均等にアクセスできるよう、左手Z軸を微調整してください。
[B]キーには人差し指が届きません。[B]キーを打鍵する時、親指は[スペース]キーから離れます。[B]単打にカナを割り当てておらず、実質的には蜂蜜マトリックスで「ヴぃ」「でぃ」を入力するぐらいしか使わないので、特段の支障なしと判断します。
[V]キーも打ちづらいので、人差し指単独ではなく中指・薬指・小指も一緒に下段に下ろした方が、間違いありません。
[Q]キーも小指が届きません。手首を浮かして、エイヤ!とヨーイングして打ち込みます。[Q]単打の句点は、「句点を打ったら一呼吸休み」なので問題なし。蜂蜜マトリックスで使うのも「ちぇ」ぐらいなので、特段の支障なしと判断します。
右手側
右親指を[変換]キーに置きます。
右手の手のひらをどこに置くか、Z軸のポジション取りによって、ピッチングで入力する[U][H][N]各キーの打ちやすさが変わってきます。
同様に、ローリングで入力する[@]キーの打ちやすさも、構え方によって大きく変わってきます。[U][H][N][@]各キーが均等に打ちやすくなる最適ポジションを、右手Z軸を微調整して見付けてください。
上記のポジションでは[P]キーが右小指でも右薬指でも絶望的に打てなくなりますが、[P]キーはカナや句読点の入力に使わないので問題ありません。
逆に小指で[P]キーが打ちやすいように構えると、[U]キーが打てなくなります。

つまるところ人それぞれ

手の大小や指の長短はまさに人それぞれ。また同時打鍵も、同手シフトが苦手な人もいれば、他手シフトができない人がいたりと、好き嫌いが分かれる入力方法です。手が小さい=指が短い私が同時打鍵と出会い、長い付き合いの中でシン蜂蜜小梅配列にたどり着きました。ここに書いたJISキーボードとの付き合い方は、誰にでも通用可能な普遍的なメソッドとは言えませんが、酸いも甘いも気が付いたままに記したつもりです。キーボードとの付き合い方を探る一助になれば幸いです。

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2021年10月16日

シン蜂蜜小梅配列 設定ファイル

かえうち用定義ファイル

かえうち公式フォーラムで公開しました。

かえうち > フォーラム > カスタマイズファイル共有 > シン蜂蜜小梅配列

紅皿用定義ファイル

紅皿 用の定義ファイルです。「左親指」キーは[スペース]、「右親指」キーは[変換]を推奨します。

;シン蜂蜜小梅配列
;http://8x3koume.na.coocan.jp/
;http://61degc.seesaa.net/
;「左親指」キーは[スペース]キーを推奨

[配列]
名称=シン蜂蜜小梅配列
バージョン=小指シフトで英大文字
URL=http://8x3koume.na.coocan.jp/

[ローマ字シフト無し]
1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,−,^,¥
.,な,て,せ,そ,/,お,の,に,[]入左,,,()入左
こ,た,か,る,は,−,ん,い,し,と,後,逃
ゆ,ほ,ま,ろ,〜,っ,う,す,ら,へ,_

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無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,だけ,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無

{y}<*> <y>{*}
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,ゅ,ょ,ゃ,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無

{u}<*> <u>{*}
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
ひぇ,ひゅ,ひょ,ひゃ,ひぃ,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,ぴ,無,無,無,無,無,無,無
びぇ,びゅ,びょ,びゃ,びぃ,無,無,無,無,無,無

{i}<*> <i>{*}
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
きぇ,きゅ,きょ,きゃ,きぃ,無,無,無,いき,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
ぎぇ,ぎゅ,ぎょ,ぎゃ,ぎぃ,無,無,無,無,無,無

{o}<*> <o>{*}
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
つぇ,無,つぉ,つぁ,つぃ,無,無,無,無,無,無,無
にぇ,にゅ,にょ,にゃ,にぃ,無,無,無,無,無,無,無
づぇ,無,づぉ,づぁ,づぃ,無,無,無,無,無,無

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無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
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無,無,無,無,無,無,無,,,.,無,無

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無,無,無,無,無,無,無,無,無,ぺ,無

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無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
ぴぇ,ぴゅ,ぴょ,ぴゃ,ぴぃ,無,無,無,無,無,無,無
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無,ぽ,ぷ,無,無,無,無,無,無,無,無

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無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
ふぇ,ふゅ,ふぉ,ふぁ,ふぃ,無,無,無,無,無,無,無
ぶぇ,ぶゅ,ぶぉ,ぶぁ,ぶぃ,無,無,無,無,無,無

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無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
くぇ,くゎ,くぉ,くぁ,くぃ,無,無,無,無,無,無,無
いぇ,無,を,無,無,無,くれ,無,われ,無,無,無
ぐぇ,ぐゎ,ぐぉ,ぐぁ,ぐぃ,無,無,無,無,無,無

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無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
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じぇ,じゅ,じょ,じゃ,じぃ,無,無,無,無,無,無

{;}<*> <;>{*}
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
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無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
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ぺ,ぷ,ぽ,ぱ,ぴ,無,無,無,無,無,無,無
ぴぇ,ぴゅ,ぴょ,ぴゃ,ぴぃ,無,無,無,無,無,無

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無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,まで,無,無,無,無,無,無,無,無,無

{n}<*> <n>{*}
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
みぇ,みゅ,みょ,みゃ,みぃ,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無

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無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
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うぇ,無,うぉ,無,うぃ,無,無,無,無,無,無,無
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{,}<*> <,>{*}
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,てゅ,,,無,てぃ,無,無,無,無,無,無,無
無,でゅ,無,無,でぃ,無,無,無,あり,無,無

{.}<*> <.>{*}
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
ちぇ,ちゅ,ちょ,ちゃ,ちぃ,無,無,無,無,無,無,無
無,無,.,無,無,無,無,無,無,無,無,無
ぢぇ,ぢゅ,ぢょ,ぢゃ,ぢぃ,無,無,無,無,無,無

{/}<*> </>{*}
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,ぬぉ,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無
無,無,無,無,無,無,無,無,無,無,無

[ローマ字左親指シフト]
?,/,〜,[,],&,’,<,>,+,=,‘,|
ぺ,け,よ,−,'',ゑ,び,ぎ,づ,],濁,半
め,や,も,さ,ぅ,ぃ,ぁ,ぐ,じ,ど,ぴ,*
ゅ,ゃ,ふ,ょ,ぉ,ぇ,ヴ,ず,ぢ,べ,!

[ローマ字右親指シフト]
!,”,#,$,%,'[',']',(,),{,},無,無
ぱ,げ,で,ぜ,ぞ,ゐ,ひ,き,つ,[,(),{
ご,だ,が,ざ,ば,む,れ,く,り,わ,ね,}
ぽ,ぼ,ぶ,ぷ,ゎ,み,あ,え,ち,ぬ,?

[ローマ字小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,<,>,^,=,‘,|
'Q','W','E','R','T','Y','U','I','O','P','@','['
'A','S','D','F','G','H','J','K','L',';',':',']'
'Z','X','C','V','B','N','M',',','.','/','_'
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2021年10月15日

シン蜂蜜小梅配列 《逆引き入力ガイド》

入力したいカナをクリックしてください
いぇ
例外
清濁 うぃ うぇ うぉ ヴぁ ヴぃ ヴゅ ヴぇ ヴぉ
きゃ きぃ きゅ きぇ きょ
ぎゃ ぎぃ ぎゅ ぎぇ ぎょ
清濁・例外 くぁ くぃ くゎ くぇ くぉ ぐぁ ぐぃ ぐゎ ぐぇ ぐぉ
しゃ しぃ しゅ しぇ しょ
じゃ じぃ じゅ じぇ じょ
ちゃ ちぃ ちゅ ちぇ ちょ
ぢゃ ぢぃ ぢゅ ぢぇ ぢょ
清濁 つぁ つぃ つぇ つぉ づぁ づぃ づぇ づぉ
例外 てぃ てゅ でぃ でゅ
清濁・記号・機能 とぅ BS ESC どぅ
清・記号 「」← () ()← ぬぉ
にゃ にぃ にゅ にぇ にょ
ひゃ ひぃ ひゅ ひぇ ひょ
びゃ びぃ びゅ びぇ びょ
半濁 ぴゃ ぴぃ ぴゅ ぴぇ ぴょ
例外 ふぁ ふぃ ふゅ ふぇ ふぉ ぶぁ ぶぃ ぶゅ ぶぇ ぶぉ
みゃ みぃ みゅ みぇ みょ
清・例外
りゃ りぃ りゅ りぇ りょ
タイプ・アシスト だけ でも ませ まで いき くれ われ あり
打鍵するキーが表示されます
ぅゅ ぉょ ぁゃ
Q W E R T Y U I O P @ [
A S D F G H J K L ; : ]
Z X C V B N M , . / _
親指 左 右 親指
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【清濁半拗同置】シン蜂蜜小梅配列

さよなら全ての蜂蜜小梅配列。

お待たせいたしました。蜂蜜小梅配列は新たに半濁音を同置して、清濁半拗同置のシン蜂蜜小梅配列に進化します! 清音の配置を覚えれば、濁音と半濁音と拗音の配置も覚えたに等しい「清濁半拗同置」で、究極の「覚えやすい・忘れにくい」を実現します。

シン蜂蜜小梅配列 キー定義一覧

初出時の画像に一部錯誤があり、修正しました。

配字方針の変更に伴い、前例に倣って配列名を差し替えます。また、蜂蜜小梅配列はこの発表をもって廃版といたします。長らくのご愛顧、本当にありがとうございました。

シン蜂蜜小梅配列で追加変更した入力

半濁音

半濁音「パ」「ピ」「プ」「ペ」「ポ」は、「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」のは行各キーと、他手の人差し指伸=[G]または[H]=との同時打鍵で入力します。

は行の入力方法を一覧表にまとめます。半濁音の最強調はシン蜂蜜小梅配列強調は蜂蜜マトリックス、強調なしは親指キー同時シフトでの入力を示します。

清音 [G]
濁音 [G右]
半濁音 [GH][F:][Q右]
清音 [U右]
濁音 [左U]
半濁音 [GU][G:][左:]
清音 [左C]
濁音 [C右]
半濁音 [CH][S:][V右]
清音 [/]
濁音 [左/]
半濁音 [G/][A:][左Q]
清音 [X]
濁音 [X右]
半濁音 [XH][D:][Z右]

「ピ」と「ピィ」が競合するので、「ピャ」「ピィ」「ピュ」「ピェ」「ピョ」は半濁音キー[H]×上段に例外として配置します。

句読点

日本語配列の作成開始からしばらくは、句読点とカンマ、ピリオドを Nicola 配列互換の[Q][P][@][Z]に置いていましたが、のちに[Q]と[@]に句読点だけを置くように改めました。打ちやすいキーにカナを優先的に配置して、句読点は二の次、記号は三の次という配字方針を採用しています。しかしながら、[Q]と[@]に配置された句読点が敬遠・忌避されがちなことも、紛うことなき事実。

一念発起して、句読点を一般的な[,][.]にも配置します。

句点 [D.(ピリオド)]
読点 [D,(カンマ)]

単打でエイヤ!と入力する[Q][@]と、静謐な同時打鍵[D,][D.]は、甲乙つけがたい打鍵感に思えます。お好みでどうぞ。

その他

上記以外の入力については、後述のタイプアシストを除いて蜂蜜小梅配列から変更ありません。

小指伸⇒人差し指

蜂蜜小梅配列の弱点の一つが、小指伸を使うことでした。右差指の同指連打を避けるための奥の手として切り拓いた新天地が小指伸だったんですが、小指伸の打鍵が苦手な人は珍しくありませんし、私自身も積極的に使いたい場所ではありませんでした。

シン蜂蜜小梅配列では「ピ」と「ピャ」「ピィ」「ピュ」「ピェ」「ピョ」が人差し指に戻って、小指伸で入力するのは同手シフトの「ね」だけになります。かな入力時に限って言えば、小指伸の打ちやすさは「同手シフト>無シフト>他手シフト」と評価しているので、小指伸のおいしいところだけを使った、ええとこ取りの打鍵範囲になったと自負しています。

一方で、没ネタ三題。で掲げた半濁音「ピ」と撥音「ん」、促音「ッ」、長音「ー」との結び付きが再び気になりますが、この記事で言及した[Y]キーとシン蜂蜜小梅配列の[U]キー[H]キーでは打ちやすさに雲泥の差があるので、総じて問題ないと判断します。

タイプアシスト

タイプアシストを3増 1減 1移動します。

In
われ
Out
いち
Move
あり

タイプアシストの右手側がいまいちしっくり来なくて、ずっとモヤモヤしていました。「くり」や「おり」を試してみたりもしましたが、なんか違う。で、「いわ」を経由して、ようやく「われ」にたどり着きました。

弄るついでに「?」と「!」を加えて、心残りを一掃します。同手シフトに余地がなかったので、半濁音キー[H]と組み合わせて[SH][DH]を地上げします。

WE
だけ
IO
いき
SD
でも
DF
ませ
JK
くれ
KL
われ
XC
まで
,.(カンマとピリオド)
あり
SH
DH

近くて遠い

蜂蜜小梅配列は基本的に親指2シフトだから、清濁同置はできても、半濁音の同置は無理。そんな親指シフトの呪縛に、私は永らく囚われてきました。「低頻度カナ対策」と称して蜂蜜マトリックスを使った半濁音対策を行っていましたが、まだまだ頭が固い! 「半濁音は同置不可」という刷り込み・思い込みから、「やろうと思えばいつでもできる」ことに気付くまで、ブレークスルーになんと7年も掛かってしまいました。

端的に言えば「パ」「ピ」「プ」「ペ」「ポ」の5つの定義を追加しただけですが、「Nicola Alternative = 蜂蜜小梅配列」と「21世紀の日本語配列=シン蜂蜜小梅配列」の狭間には、名前を変えるに値するほどの大きなパラダイムシフトが生じているのです。

気付きを与えてくれた薙刀式作者氏に御礼を申し上げます。

シン蜂蜜小梅配列の効能書き

21世紀の日本語配列だから
清音、濁音、半濁音、拗音、促音、撥音、長音、連濁といったカナの物理的特性を全てケアします。
普通のJISキーボードで使用可能
なんちゃってパンタグラフキーボードで打鍵評価を重ねました。
[変換]キーが[J]キーの下に掛かっていれば、支障なく打鍵できます。
親指キー同時+文字キー同時のハイブリッド同時打鍵
分かりやすくて安全な逐次シフトを採用しました。制約が厳しい連続シフトや、指に難しい3キー同時打鍵は使いません。
逐次シフトの親指キー同時シフトだから
交互打鍵を強化して、左手連打を最小限に抑えました。楽で速くて疲れない、親指シフト的な最適解です。
とはいえ、同手シフトを使う同時打鍵の日本語配列です。速さを追求する打鍵アスリートな方にはお勧めしません。
リマッパーを選びません
Nicola配列と新下駄配列が実装できる一般的なリマッパーで、シン蜂蜜小梅配列は特に制限なくご利用いただけます。
日本語を入力する以外のカスタマイズを強制しません
IME On/Off で編集作業の動線が変わりません。ご愛用エディタのリッチな編集環境を存分にご活用ください。
覚えやすくて忘れにくい日本語配列だから
エディタやカルクを重用しつつ、たまにはドローやペイントを使ったり、ブラウザで作業したりする、私と同じような「総合職」の方にお使いいただけると幸甚です。
外来語を多用する方に、マンションポエマーな方とか是非ともお使いいただきたく!

今後の予定

リマッパー向けの定義ファイルは、かえうち用と紅皿用を用意します。公式サイト もボチボチ更新します。しばしお待ちを。

posted by 141F at 23:46| Comment(3) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月30日

蜂蜜小梅配列が進化します!

思いついてしまったら、やらない手はないよね。ってことで、Coming soon...

ラベル:蜂蜜小梅配列
posted by 141F at 00:00| Comment(0) | oyayubi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする